U-mic News7月号のお知らせ

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「役に立つ」情報をまとめたフリー情報紙として、少しでも、皆様方の
お役に立てたらと思っております。
毎月1回、「経営」「地域活性」「各種事例」など、多彩な内容で
お届けしてまいりますので、
今後とも宜しくお願い申し上げます。

平成29年7月31日

多肉植物の寄せ植え

多肉植物の寄せ植えが流行っています。

小売店などでも「寄せ植え教室」が開催される
ことが増えていますので、寄せ植えの手順を
ご紹介します。

①

まず、寄せ植えに使用する多肉植物の株を
集めます。合わせて寄せ植えに使用する
鉢と土を準備します。
後で掃除が簡単になるように新聞を
広げてスペースを作ると良いでしょう。

②

多肉植物の株を取り出し、土を落とします。

③

少し残っている程度でOKです。
土を落としたらトレーなどに並べると
その後の作業がし易くなります。

④

寄せ植えを行う土ですが、
今回は水はけの良い、
ヤシガラでできた土を使いました。
フカフカなので多肉植物の
寄せ植えに最適です。

⑤

根から土を落とし、寄せ植えをする
鉢と土とが準備できたら、株を
1つづつ植えていきます。

ヤシガラの土が柔らかいので、
土を掘って植えるのでは無く、
上から少し押し込むイメージで
植えると良いでしょう。
初めはグラグラして不安定
な感じがしますが、たくさん
植えていくと安定します。

⑥

また、初めに全体のレイアウトを
考えて、端から並べていくと良いでしょう。
鉢にアクセント柄があれば、
それを正面として、奥側に
大きな株、手前に小さな株を
配置するとバランス良くなります。

⑦

ひと通り植え付けたら、
今後はミズゴケで株を固定します。

⑧

多肉植物と鉢の隙間や、
株と株との間にミズゴケを
ピンセットで押し込んでいくと
しっかりと固定されて
動かなくなります。

⑨

見栄えを良くしたい場合、
仕上げとしてヤシガラの繊維を
使う方法もあります。

⑩

ミズゴケと同様に、
ヤシガラの繊維を隙間に
押し込んだら、多肉植物の
寄せ植えの完成です。

寄せ植えした直後は
3日ほど水やりをしない
のがコツです。

その後の水やりについては、
季節や種類、環境で差が
でてきますが、水をやりすぎ
ないことに注意し、
とは言っても、葉がシオレる前には
水をやるように気をつけましょう。
週に一回程度の水やりが目安でしょうか。

育てる場所としては、適度に日が当たる、
風通しの良い場所で育てましょう。

栄養成分表示について

平成27年4月1日に施行された「食品表示法」により、
原則として、消費者向けに予め包装された全ての加工食品と添加物に、
栄養成分表示が義務化されました。
平成32年3月31日には移行経過措置期間も終了します。
零細企業などは、表示義務が免除されるようですが、
大手の小売店に販売する場合には、取引関係上、
表示せずには済まない可能性もでてくるでしょう。

栄養成分表示が義務化された栄養成分は
「熱量」「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」「食塩相当量」の
5項目になりますが、
その他にも表示を推奨される栄養成分として
「飽和脂肪酸」「食物繊維」があり、
表示できる栄養成分としては
「糖類」「糖質」「コレステロール」「ビタミン」「ミネラル類」
があります。

現在、通常の食品表示の相談と合わせて、
当事務所にも問い合わせが増えています。

栄養成分表示の数値の設定方法としては、
「分析値」「計算値」「参照値」の3パターンがあり、
更にこれらを併用した「併用値」があります。
当事務所では主に「計算値」「参照値」を使って
算出を行っています。

平成32年まで期間に余裕はありますが、今後、加工品の原産地表示など、
食品表示への対応が更に複雑化していくことが予測されることから、
早めに準備することをおすすめします。

当事務所では、スタッフの管理栄養士が対応させていただきますので、
気軽にご相談いただけたらと思います。

また、法律の改正など、衛生管理や表示に関する情報を
定期的に発信してきたいと思います。

平成29年7月21日

市場の食⑨

地域にある漁港などでは、
一般消費者を対象に、
水揚げされたばかりの海産物を
直売する「日曜市」や「土曜市」が
開催されていることがあります。

早朝だけの開催なこともあり、
地域の人はご存知でも、
少し離れた地域に住んでいると
知らないことも多いようです。

広島県に隣接する山口県岩国市に
ある神代漁港では、毎週日曜日の
朝8時から日曜朝市が開催されています。

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漁師さんが、採れたての鮮魚を
水槽のまま販売されており、
かなり格安に購入することができます。

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当日配布される番号札の順番に購入する
ことができますが、この番号札は6時から
先着順で配布されるため、良い魚を
購入するには朝一番に並ぶ
必要があります。

魚についてはその日水揚げされた
ものになるので、魚種はまちまちですが、
この日に販売されていた魚を紹介すると

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定番のアジのほか、ウマズラハギや
タイ、クロダイが見えます。

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神代漁港の名物にもなっている
タコもありました。

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これはカワハギですね。

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ギザミもたくさんいます。

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これはイサキですね。
良いサイズです。

その他、カサゴ、キス、アナゴなどが
販売されていました。

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購入した魚は、
その場で活け締めに
してくれるので、
鮮度の良いまま持ち帰れます。
クーラーボックスと氷は必須です。

スーパーなどと比較すると、
格安なこともあり、
この日も地元の居酒屋さんが
アジを50匹購入されていました。

海に囲まれた日本には、
数多くの漁港が存在します。
少し足を延ばせば、朝市に
巡り合えるかもしれませんので、
情報収集してみると良いでしょう。

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平成29年6月30日

市場の食⑧

一般消費者を対象とした市場は
日本全国に存在します。

実際に朝市や公設市場などがありますが、
日本3大朝市としては、
「勝浦朝市」「輪島朝市」「呼子朝市」が有名ですし、
公設市場としては那覇市の「牧志公設市場」が有名です。
私の地元の広島にも公設市場の名残がありますし、
全国にはかなりの数の朝市や公設市場があります。

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その他、最近では「マルシェ」的なイベントが
都市部でも開催され人気になっています。
人気のマルシェもたくさんあるので、
買物やビジネスのアイデア探しや、
情報収集に訪れるのも良さそうです。

一方、海外に目を向けても市場は多くあります。

お隣の台湾は「夜市」が有名で、
観光客だけでは無く、地元民で
人が溢れかえっています。

先日、訪問したタイでも、
ウイークエンドマーケットや
ナイトマーケットが人気です。

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韓国のソウルであれば
ファッション中心の「東大門市場」
食材や飲食が豊富な「南大門市場」
などが有名です。

屋台などは安くて美味しいですが、
東南アジアの一部などは生水を飲むのは
危険が伴うと言われていますので、
その国の情報を見ながら、
生モノの飲食は控えるなどの
注意が必要です。
火を通したもの以外では、
果物などがおススメですが、
衛生面を考えるとカットしたものではなく、
できるだけ丸ごとのものを購入し、
自分でカットして食べると
より安全だと思います。

ヨーロッパなどでは、
街中でマルシェが多く開催されています。
観光地であれば土産物や特産品を
販売していることが多いですが、
少し視野を広げて探すと、
地元の方で賑わうマルシェを
見つけることができます。

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ヨーロッパのマルシェは色鮮やかで、
売場づくりやディスプレイの参考に
なりますし、その地域の食文化に
触れるのは良い経験になり楽しいものです。

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販売している料理などを楽しむのも
良いですが、青果物などを購入して、
公園の水道などで洗ってそのまま食べる
のもおススメです。

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日本の果物との違いもわかりますし、
素材の味を知れば、その地域の料理に
ついても理解が深まります。

果物の甘みが少ないから加工するのかも!
香りにクセがあるからハーブを使うのかも!
など、様々なことに気づかされます。

海外の市場巡りは、観光での楽しみとともに、
販売に役立つ情報収集にもなりますので、
これからも、時間があれば訪れたいと思います。

市場の食⑦

市場そのものでは無いものの、
立地を活かして市場風の事業展開を
行う場合もあります。

例えば、

「地域に卸売市場がある!」
「地域に有名な朝市がある!」
「昔、卸売市場があった!」
「特産品の生産地から近い!」
「生産者自身が飲食店を経営している!」

等の例があるでしょうか。

いずれも鮮度を活かすことで、
「競合店との差別化」や
「地域としてのブランド化」に
取り組んでいる事が多いようです。

東京の中央市場は移転問題で話題になっていますが、
その昔、水産市場は日本橋にありました。
今でも日本橋の隅には、その名残が残っています。

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その日本橋では、昔、日本橋に市場があったという
強みを活かし、市場風の店舗があります。

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実際に鮮魚も販売されており、活気もあります。
品揃えも豊富なので、家庭での買い物のほかに、
別の飲食店などが仕入れをすることも
ありそうです。

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もちろん、食堂が併設されてます。
新鮮な魚を食べることができるので、
いつも賑わっています。

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また、佐賀県の呼子地区は朝市があることで有名です。
日本3大朝市のひとつとして、多くの人が訪れています。

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特にイカが有名なので、新鮮なイカ料理を提供する
店舗が多くありますし、道端ではイカを干す光景が有名です。
くるくるとイカが回りながら干されています。

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イカを専門に提供する飲食店であれば、
どの店も生け簀を用意しており、
新鮮で透明なイカの活き造りを
食べることができます。
朝市と地域の特産品を活かし、
うまく事業展開している好事例です。

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高知県高知市では、毎週日曜に
開催される「日曜市」が人気です。
高知城近くの大通りに400店以上の
お店が1km以上並び、
街路市としては日本一の長さだそうです。

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文旦など、地域の農産物のほか、
芋の天ぷらや、冷やしあめが有名です。
週末に高知市に行った際には、
行かないと後悔しそうです。

このように、
「市場」「朝市」「産直市」「生産者の手作り」などは
鮮度感が伝わり、美味しそうなイメージが伝わる
ことから、競合先や他地域との差別化に有効です。

卸売市場の食が持つ「美味しそうなイメージ」は、
アイデア次第で色々と店舗運営に活かすことができそうです。

市場の食⑥

今回は山口県下関市の唐戸市場です。

下関市は古くから交通の要衝として知られ、
九州への玄関口である関門海峡があることでも
有名な、山口県最大の人口を誇る都市です。

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唐戸市場は下関市の中心部にある市場で、
周辺には水族館や飲食施設などがあり賑やかです。

また、宮本武蔵と佐々木小次郎で知られる
巌流島に渡る船もこの近くにある乗り場から出ています。

この唐戸市場は、業者向けの卸売市場の機能と、
一般消費者向けの小売市場の機能が共存するという、
全国でも珍しい営業形態となっています。
そのため観光客を中心とした消費者で
賑わっているのが特徴です。

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ここでは海産物が購入できることはもちろん、
握り寿司が一貫づつ購入できたり、
海鮮汁や海産物のフライなども購入できます。

観光や仕事で下関市を訪れた際には、
朝食や夕食に訪れてみると良いでしょう。

また、唐戸市場の2階には、
食堂や回転寿司のお店もあります。

こちらもなかなかの人気店なので、
お昼の時間を外した方が利用しやすいでしょう。

下関と言えばやっぱり河豚(ふぐ)です。
あちらこちらで河豚を食べることもできるので、
季節が良ければ試してみては如何でしょうか?

ふぐの旬は「秋の彼岸から春の彼岸まで」になります。

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さまざまな得意分野をもつコンサルタントが、専門知識と経験から得た
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平成29年5月31日

市場の食⑤

今回は宮城県塩釜市にある
「しおがま・みなと復興市場」です。

仙台や石巻で仕事があった時に、
足を延ばして塩釜市を訪問した
際に訪れました。

本塩釜駅の近くにある市場は、
東日本第震災後の後に、
宮城県内初の仮設商店街として、
2011年8月にオープンしました。

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プレハブ店舗になりますが、
鮮魚店や雑貨店、菓子店などが10店以上、
立ち並んでいます。

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私は大きな「岩ガキ」を生で食べましたが、
とても美味しかったです。

プレハブなので、建物は簡素ですが、
木の着色タイルでカラフルに
装飾されていて名物になっています。
タイルには復興への想いなどが
書かれているものもありました。

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塩釜は港町で、寿司店も有名です。
市内を歩くと何店舗か見かけますが、
昼時はどこも行列になっています。

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お寿司はとても美味しいです。
港町の塩釜に来たら、ぜひ食べたいですね。

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復興には時間が掛かると思いますが、
地元の商店は地道に努力を続けています。

まずは塩釜の海産物を食べながら、
また、食を通じて貢献できたらと思っています。