新型コロナウイルス時代の自宅待機の過ごし方

新型コロナウイルスの感染拡大により、感染して自宅療養になったり、テレワークで外出を控えたりと、今までにない生活を強いられています。

自宅を出ないのはなかなかのストレス・・・ということになるのですが、実際に体験した方の話を聞くと「買物は宅配スーパー」「食事はデリバリーサービス」「本などを買うなら電子書籍かAmazon」を活用することで、かなりカバーされるようです。

少し前であれば、全てにおいて困っていたかも知れませんが、現在は日常生活についてはある程度のインフラが整備されており、最小限の不自由で済ませることができそうです。

病気になってからの自宅療養になると、症状が悪化するかどうかは心配ですが、ある程度、療養に専念することはできそうです。

ただし、仕事のインフラも整備されていますので、病気になってもなかなか休めない状況になっている方も多いかも知れませんね。

令和3年5月22日