子供が小学校の低学年の頃、小川にメダカを採りに行きました。
もう7年程になると思いますが、そのメダカの子孫は今もベランダに生息しています。
メダカは毎日のエサやりと、たまに水を補充するだけなので、手間はあまり掛かりませんが、どこから入ってきたのか、いつのまにか増えている「ウキクサ」の除去が面倒です。
何日か放っておけば、すぐに増えて水面を埋め尽くしてしまいます。
網ですくったりすると、メダカごとすくってしまうので、なかなかやっかいです。
色々と試しましたが、今のところ一番簡単に安全に除去できるのは、コンビニなどでもらえる「使い捨てフォーク」です。
水やメダカはフォークをすり抜けますし、ウキクサだけをきれいに取り除くことができます。
もっと効率的な方法が見つかるまでは、しばらく、「使い捨てフォーク」を使い続けししかなさそうです。
令和3年9月18日