アドバイス内容の備忘録(1つの商品に依存しない編)

昨日は事務所でたまっていた事務作業をしていたので、2月上旬の話を書きます。

小規模な食品メーカー様の相談対応をしていました。

ある原料を使った加工品を製造していたところ、とても引き合いが強いので増産していきたいという相談でした。

もちろん、売れる商品を増産するのは当然なのですが、その場合、原料が継続して確保できるかどうか確認することが必要な旨をアドバイスしました。

当然、確認されていると思うのですが、時期が経つと市場が変化している可能性もあるので、改めて念を入れて確認することが必要です。

引き合いが強い商品は、当然ながら他の会社にも注文が増えているはずなので、原料の相場が上昇したり、そもそも数が足りなくなったりする可能性があります。

このような場合は1つの商品だけではなく、別の原料使った商品を製造したり販売することをおすすめしています。

事業の柱を1本に頼るのは原料調達はもちろん、ブームが去っても危険ですし、できるだけ複数の事業の柱を作る方がリスクを回避できる可能性が高まります。

売れるものは、誰もが欲しいので、すぐに市場環境が変化します。

念には念を入れて対応を考えることが必要です。

令和4年2月23日

アドバイス内容の備忘録(資料削減編)

昨日は地方自治体から依頼されている調査事業の報告書を作成をしていたので、少し前の話を書きます。

ある程度の規模がある小売業様で経営改善の支援を行っていました。

私も小売業出身なのでわかるのであるが、小売業の場合、販売データを中心に多くのデータを活用しています。そのため、それらの販売データをまとめた資料が多く作られています。

現在は、昔よりもコンピューターの活用が進んでいるので、必要なデータを瞬時に引っ張り出すことができたりするのですが、過去から作成している資料はそのままだったりします。

販売分析した資料を作成することが仕事になっている状況で、確認すると「誰も資料を見ていない」ということがままあります。

IT化、DX化が進む中、そのような状況が顕著になっています。

いつでも個人が使いたいときに引っ張りだせる情報は「わざわざ資料を作らない」というルールを作るだけで不要な業務の削減が可能になります。

相談を受けていた小売業様でも、多くの資料を削減して効率化することができました。

一度、会社にある資料について「本当に使っているか?」を調べてみたら如何でしょうか?

令和4年2月19日

アドバイス内容の備忘録(小売業の経営構造編)

昨日、ある小売業様から相談を受けていました。

収益の改善に取り組みたいという相談でしたので、まず、最初に決算書や試算表を見せていただきました。

もともと、品揃えや経費の見直しを相談したいという内容だったのですが、そのような場合でも、まずは数値を見ることから始めます。

私が小売業の数値を見るときは、まず最初に「荒利率」「売上対人件費比率」を見ます。

ここでは少し数値はフェイクを入れますが、こちらの小売業様は荒利が30%、売上高対人件費比率が20%ありました。業種的に見て荒利は平均以上で優秀です。

しかし、数値だけ見たら人件費が高すぎます。

荒利30%ー人件費20%=10%しか残りません。

自社物件で家賃が0円なら大丈夫な可能性もありますが、地代家賃を払って、その他の経費を支払えば黒字にするのは経営構造的に不可能です。

また、荒利がもともと高いので、これ以上の荒利アップは望めないですし、このご時世、売上の大幅なアップは難しいでしょう。

そうなると人件費に手を付けることをメインに対策を考えます。

ある程度、荒利率と売上対人件費比率の目安を持っておけば、色々な経営指標を計算したり、経費の中身も見なくてもある程度の判断ができますし、短時間で経営改善のアドバイスが可能になります。

もちろん、業種やその会社の特性もあるので、絶対ではありませんが、これを基準にしてヒアリングすることで、概ね感覚を掴むことができるのでおススメです。

令和4年2月18日

アドバイス内容の備忘録(動画作成編)

昨日、Youtubeを使ったプロモーションに取り組みたいという事業者様からの相談に対応しました。

動画を作成するもっとも簡単な方法はスマートフォンで撮影して、スマートフォンで編集する方法になります。動画編集できるアプリも多くあります。

ちなみに、私が使用しているのは「In Shot」というアプリです。私は仕事で使用するので有料版を使用していますが、機能限定の無料版でもそこそこ使えるアプリです。

また、別の方法としてMicrosoftのofficeに入っているPowerPointを使う方法があります。このPowerPointでもそこそこの動画を作成することは可能です。編集ソフトなどを追加で購入せずに利用できるのは便利です。

今回は、それぞれの使い方、メリットとデメリットを説明させていただきながら、実際の操作方法などについて説明させていただきました。

正直、編集作業そのものはスマホのアプリを使った方が便利で、撮影した細切れの動画をリボンのように繋ぐような作業はぜったいスマホで作業した方が良いです。

一方、PowerPointの場合、紙芝居を1枚ずつ作成するイメージになりますので、場面毎に動画を作成するので「内容を考えやすい」「動画の途中での修正が簡単」といった点は便利です。

あと、一度、作成した動画を再利用するのはPowerPointの方が便利です。全体の構成が同じであれば、前に作成したPowerPointの写真や動画、文字を入れ替えれば、すぐに新しい動画を作成することができます。

そのため、一度、私と一緒に作成してしまえば、あとはご自身で修正して利用できるのがPowerPointで動画を作成できる最大のメリットかもしれません。

令和4年2月17日

アドバイス内容の備忘録(小売業への営業編)

毎日のように、事業者様から相談を受けたりしていますので、その時のアドバイスの内容を書いてみたいと思います。自分のアドバイスの備忘録のつもりで。

もちろん、事業者様の秘密は書きませんし、ざっくりとした内容だけですが。

昨日、ある事業者の方から小売業のバイヤー向けに営業したい!という相談を受けました。

実際には色々と細かなアドバイスをしたのですが、大きなポイントだけ書きます。

当たり前なのですが、大切なのは先方のニーズに応えることに注力することです。

こちらからすれば「当社の商品を買って欲しい!」ので商品の良さや特徴をしっかりと説明することに注力してしまいがちです。

しかし、先方からすれば「売上や利益を上げたい」ということになりますので、売上や利益を上げる提案をして欲しいハズです。

ここがズレていると営業しても上手くいかないと思います。具体的な提案内容は私がお手伝いすることが多い分野でもあります。そのため相談も多くなります。

まず、提案力を高めるためには、売場づくりなどの小売りのノウハウを知る必要があるので、しっかりと情報収集して勉強することをおすすめします。

令和4年2月16日

まちの駅ADOA大野がオープンします!

数年前の企画構想段階からお手伝いさせていただいていた商業施設「まちの駅ADOA大野」が令和4年4月15日(予定)にオープンします。

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この施設は、廿日市地域に約100か所ある「まちの駅」のサテライトステーションとして開設されるもので、地域産品の販路拡大や地域の情報発信などを担う施設として運営されます。

建物内部は「物販コーナー」「飲食コーナー」「大野町商工会」が入ります。商業施設に併設した商工会は全国でも珍しいと思います(私は見たことありません)

営業時間は9時~18時で年中無休です。

近隣には商業施設や飲食店が少ないので、観光のついでや仕事のついでに立ち寄るのに便利な施設になると思います。

山陽自動車道 大野インターチェンジから近いので、オープン日以降に大野方面にお越しの際には、ぜひ、お立ち寄りください。

令和4年2月15日

海田さつまの動画をアップしました!

少し前になりますが、年始早々に「広島安芸チャンネル」に新しい動画をアップしました。

今回は、海田高校家政科の生徒さんが「海田さつまの素の動画を作成する理由」をテーマとして作成しています。

完成した動画は下記の通りになります。よろしければご覧になってください。

さつまの動画を作る理由サムネイル

海田さつまの素の動画を作成する理由

登場する生徒さん達は3年生で卒業してしまうので、動画に登場するのは今回が最後になります(たぶん?)

生徒さんたちの想い、考えをぜひ、ご覧になってみてください。

令和4年1月23日

令和4年を迎えて⑩

令和4年を迎えてということで色々と書いてきましたが、最後にまとめを書きたいと思います。

令和4年を迎え、また、50歳を迎えることから、「人生に残された時間」「衰えてくるであろう体力」から考えた今後の方針になります。

まず、仕事面では、「今までのお客様を大切にして、丁寧な仕事をしていきたい」と思っています。

また、プライベートとしては、「旅行や釣りなどの趣味を充実させたい」と思っています。

言いかえれば、「仕事とプライベートのバランスを最適化」することで、「家族と過ごす時間を大切にしたい」と思います。

また、仕事やプライベート問わず、「新しいことへのチャレンジ」も忘れずに取り組んでいきたいと思います。

令和4年から、また50歳からの人生を充実させるため、精一杯頑張っていきたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します。

令和4年1月16日

令和4年を迎えて⑨

令和4年を迎えて取り組みたい、プライベートの内容の続きですが、海外だけでは無く国内の旅行もしてみたいと思います。

国内でも行ってみたい場所は多くあります。

しばらく東京にも沖縄にも行っていませんし、全国には行ったことない場所が数多くあります。

九州地方や四国地方で行ったことない県はありませんが、比較的近距離の近畿地方でも和歌山県、奈良県には行ったことがありません。

その他、北陸地方、東北地方には行ったことが無い県がたくさんあります。

生涯で47都道府県の全てを回ることは難しいかもしれませんが、元気なうちに少しでも多くの地方を回ってみたいと思います。

もちろん、出張で行くことは大歓迎なので、遠方からの仕事があると嬉しいですし、遊佐未森さんのライブでも遠方に行けたらと思っています。

令和4年1月15日

令和4年を迎えて⑧

令和4年を迎えて、プライベートで取り組みたいこととしては、新型コロナウイルスで訪問が難しくなっている海外に出掛けたいと思っています。

もちろん、新型コロナウイルス感染症が終息したらになりますが。

元気なうちに、後悔の無いように行きたい場所には出掛けておきたいと思います。

今まで行った国や主な地域を整理すると、

韓国(ソウル、プサン)、中国(上海、香港、マカオ)、台湾(台北)、タイ(バンコク、アユタヤ)、フランス(パリ、モンサンミッシェル)、スペイン(バルセロナ)、オランダ(アムステルダム、ハーグ)、ベルギー(アントワープ)、イタリア(ローマ、フィレンツェ)、アメリカ(サンフランシスコ、ロサンゼルス、フレズノ、ナパ、ダラス、オースティン、サンアントニオ、ヒューストン)

こんな感じになります。

こうして書いてみると色々な場所に行っていますが、身近な韓国や台湾、タイあたりには直ぐにでも出かけたいですし、イタリアは他の街にも行ってみたいですし、サグラダファミリアが完成したらバルセロナにも出掛けたいです。

大英博物館に行きたいので、イギリスにも行きたいですし、メトロポリタン美術館にも行きたいのでニューヨークにも行きたいです。

残りの人生で行ける場所は限られると思いますが、行ける時に行かないと、新型コロナウイルスのように「行きたくても行けない事態」になるかもしれませんので、優先順位を付けて出掛けてみたいと思っています。

令和4年1月14日