中小企業診断士の仕事①

私は中小企業診断士という資格を持っておりまして、主にそれに関わる仕事をしています。

中小企業診断士というのは「コンサルタントの国家資格」になります。

実際に資格を取得しても、企業に勤めている人が多く、独立している人は少ないそうです。

私も最初の2年間はそうでした。

実際に、中小企業診断士の資格を取得した人がどのような仕事をしているのか? また、どのように営業しているか? というのは、当事者以外はなかなかわからないのが実情です。

私も最初の頃は全然わかりませんでした。

中小企業診断士になって15年が過ぎましたし、これから中小企業診断士を目指す人の参考になればと思い、今回から何回かに分けて、私の経験から感じた中小企業診断士の仕事について紹介していきたいと思います。

令和3年9月28日

天高く馬肥ゆ~好機に警戒を怠らない

少し前までは暑かった夏も、すっかり秋の気配を感じるようになります。

秋になると思い出すのが「天高く馬肥ゆる秋」という言葉です。

なんだか、食べ物が美味しくて、馬も肥えるようなイメージがありますが、もともとの意味は実は異なります

この格言は「天高く馬肥ゆ」というのがベースになります。

使われる場面としては「天高く馬肥ゆるの候」として、手紙を書くときの時候の挨拶として利用されます。

意味としては、夏の暑さが落ち着き空は高く澄み渡り、馬が食欲を増し肥えてたくましくなる季節、つまりはすがすがししく過ごし易い秋を表す言葉になります。

しかし、この言葉のもともとの意味は異なるものになります。

昔、中国の北方で遊牧生活を営んでいた騎馬民族は、春から夏にかけて馬を肥えさせ、食料が無くなる冬が来る前、つまりは秋の収穫時期になると、逞しく肥えた馬を駆って中国に攻め込んできたそうです。

もともとの意味は「季節の良さ」ではなく「警戒をうながす」言葉だったのです。

この2年、新型コロナウイルスの影響で経済は大きく停滞しましたが、ワクチン接種が進み、効果的な飲み薬も年内には登場する予定なことから、年明けから景気が回復に向かうものと思われます。

来年は季節であれば「収穫の秋」になる可能性もあり、積極的に行動を起こす企業も増えるのでは無いでしょうか?

景気回復の見込まれる来年を「天高く馬肥ゆる季節」だとすれば、「季節の良さ」だけではなく、本来の意味である「警戒」についても注意を払う必要があると言えるでしょう。

自社のチャンスはライバル企業に取ってもチャンスになります。景気回復期にある来年は、ライバルの動きが活発になることが予測されるので、ライバルの動きを注視して、対策を練りながら慎重に、時には大胆に動く必要があるでしょう。

今までは、新型コロナウイルスの影響でライバルの動きも遅かったので、自社が動かなくても大きな差は付かなかったかもしれませんが、景気が良くなっている時期になると、ライバルが動き出すので、自社が動かないと取り返しのつかない事態になりかねません。

来年はいろいろな動きがあります。新型コロナウイルスから経済を立て直すため、様々な景気対策が講じられると思われます。既に補助金なども多く公募されています。

物事には表があれば必ず裏があります。良いことがあれば、その逆のこともあるでしょう。「天高く馬肥ゆ」の意味を忘れず、市場の動き、ライバルの動きを見ながら、好機を逃さず足をすくわれないように取り組みたいものです。

令和3年9月27日

遊佐未森さんの2ndアルバム「空耳の丘」のアナログ盤が発売されました!

令和3年9月22日に、遊佐未森さんの2ndアルバム「空耳の丘」のレコードが、初のアナログ盤として発売されました。

更に、ボーナストラックを追加収録したリマスターCDも同時発売されました。

このアルバムは1988年にリリースされたもので、なかなかの名作として知られています。

レコードからCDに切り替わるタイミングで、当時はCDだけのリリースになりましたが、近年のレコードブームもあり、復刻されたそうです。

何故、レコードが?と思う人も多いと思いますが、調べてみると2021年の上半期、米国内のアナログレコードの販売枚数は1,920万枚を超え、同時期のCDアルバムの販売枚数の1,890万枚を超えたとのことでした。

音楽の配信サービスなどの影響で、CD売上が激減している影響もあると思いますが、面白い傾向だと思います。

最近、昔のものが見直されることがありますが、まだ気づいていないものが流行るかもしれません。

新型コロナウイルスの影響で消費の傾向も変わっていますし、今後も色々な分野について、注意して市場を観察する必要がありそうです。

令和3年9月26日

新型コロナウイルス禍でご依頼いただくセミナーの変化

本年度、昨年度に続いて新型コロナウイルスの影響で仕事にも色々な制限が出ています。

遠方への出張が少なくなったり、セミナーに制限があったりと、色々と影響はでていますが、幸いなことに、個別相談が増えた結果、トータルでの仕事量はあまり変わらない感じです。

ただ、セミナーでご依頼いただいた内容を見てみると、「創業セミナー」「経営計画作成セミナー」がほとんどででした。

今まで、ご依頼の多かった「商品開発セミナー」「販路開拓セミナー」は全くない状況で、代わりに「創業セミナー」「経営計画作成セミナー」が増えた感じです。

新型コロナウイルスの影響で、補助金を申請したり金融機関から融資を受ける事業者様が多いので、経営計画作成セミナーのご依頼が多いのは想像できますが、創業セミナーのご依頼が多いのは、新型コロナウイルス禍の中でも創業しようと考えている人が増えているのかも知れません。

新型コロナウイルス禍で閉店する店舗が増える一方、創業を目指す方も増えています。

たまたまではありますが、本年度、多くの創業セミナーをご依頼いただく機会を得ましたので、新型コロナウイルスが終息してから地域の経済が早く立て直る一助になるよう、リスクを背負って創業を目指す事業者をしっかりご支援したいと思います。

ただ、私は小売業出身なので「商品開発セミナー」「販路開拓セミナー」にはそれなりに自信があったので、少し残念な気もしますね。

令和3年9月25日

草刈りの季節

夏も終わり、季節が秋に移り変わりつつあります。

広島市内を車で移動していると、河川敷で草刈りをしているのをよく見かけます。

草刈りの後を見ると「こんなところに階段があったんだ!」と気づくくらい、草がたくさん生えていたことに気づかされます。

吉和の山小屋は庭が広いので、草がたくさん生えます。

週末、時間を作って草刈りを行いました。

簡単な電動の草刈り機を購入して作業しましたが、短時間で綺麗になりました。

草刈り機

今までは車を停めることができない感じでしたが、これで停められるようになりました。

庭

初めて草刈り機を使いましたが、手作業と機械とでは雲泥の差ですね。

少し快適に過ごすことができそうです。良い経験になりました。

令和3年9月24日

ブラックモンブランソフトクリーム

先週、佐賀県小城市に仕事に出張していました。

小城市には、九州では定番のご当地市スクリーム「ブラックモンブラン」などを製造している竹下製菓があります。

今回、宿泊したのは竹下製菓の関連会社竹下コーポレーションが運営している「アパホテル佐賀駅南口」だったのですが、そこの1階にある「グリルタケシタ」「ブラックモンブランソフトクリーム」が販売されているのを見つけました。

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ついつい購入して、ホテルの部屋で食べてしまいましたが、ブラックモンブラン好きにはおススメの商品です。

昨年10月から今年1月まで、大分自動車道の山田サービスエリアで販売されていた商品とのことで、今のところ、他では食べることができないそうです。

このような限定商品、しかも運ぶことができない商品は人を集客するのには最適ですし、取り組み自体も参考になりますね。

お近くに行かれた際にはぜひ!

令和3年9月23日

彼岸花の秘密

この時期になると彼岸花が咲くのが見られます。

吉和でも、田んぼの横や河原でたくさんの彼岸花が見られます。

稲穂が黄金色に実り、米の収穫がもうすぐです。

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この彼岸花ですが、じっと見ていたらおかしなことに気づきました。

お気づきになるでしょうか?

そう、葉っぱが無いんです。

インターネットで調べて観ると、葉が無いわけでは無く、秋の終わりに葉が伸びて翌年の初夏に枯れるそうです。全然、気づきませんでした。

ちなみに「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は別名になるそうです。

今まで、気づいていませんでしたが、秋の終わり彼岸花の葉を探してみたいと思います。

令和3年9月22日

この時期、吉和では雲海が見れます!

今週末も吉和の山小屋にやって来ました。

朝、6時頃に起きると辺りが濃い霧に包まれていました。

こんな日には、高台に登ると雲海(うんかい)を見ることができます。

雲海とは、山間部などでの放射冷却によって霧が広域に発生する自然現象で発生するもので、高台から見下ろすと雲が海のように見えます。

早速、車で近場の高台に登ってみると見事な雲海が眼下に広がっていました。

雲海

写真には写りませんでしたが、左側に虹が見えていて綺麗でした。

雲海が名所になっている地域は色々とあるようなのですが、この季節、吉和では頻繁に見ることができるそうです。

朝、早起きするための動機づけには良い自然現象です。

雲海が見てみたい方は、天気予報を見てから吉和に出掛けてみても良いでしょう。

令和3年9月21日

サーフェスpro7が立ち上がらない時の対処法②

佐賀県への出張中、移動時の仕事用に使用しているMicrosoftのタブレット型パソコンのサーフェスプロ7が立ち上がらなくなった続きになります。

今回の減少は、画面の中央に「Windowsマーク」が出ても、直ぐに落ちてしまいます。何回繰り返しても先に進みません。

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インターネットで対処方法を検索すると、強制終了や再起動をしても効果が出ない場合は、充電をカラにしてから立ち上げると元に戻るようです。

しかし、最近のパソコンは充電容量が大きくて、起動を繰り返しても充電量が減っている様子が見られません。LEDライトなどをUSBに接続しても、そもそもLEDが省電力なので、なかなか充電量は減りません。

出張から帰り、電気を多く消費するものはないか探すことにしました。

一番、電力を使いそうな接続品としては「モバイルディスプレイ」がありましたが、これは小さなLEDが店頭するだけで画面は映りませんでした。イコール、電力はほとんど使っていないと思われます。

色々と探した結果、USB-Cへの変換は必要になりますが、ハンディタイプの扇風機を接続することができました。

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韓国に行った時に購入したもので、直接、USBで給電して使うことができます。

この扇風機、電力は多く使用するように見えますが、サーフェスpro7を起動させても4秒間しか扇風機が動きません。つまりは電力が流れません。

ということは、4秒ごとにスイッチを入れる扇風機を使って、ひたすら充電された電力を消費していくことになります。

なかなか地道な作業になりますが、他の仕事や用事をしながら、スイッチのオンオフを繰り返すと数時間で元通りに直りました!

まず、作成中のデータを退避させてから、普通に使用することにしましたが、今のところ、問題無く使えています。

このサーフェスプロ7には似たような症例があるようなので、万が一の時のため、電力を消費する接続品を持っていた方が良さそうです。

※今回、私のサーフェスプロ7はこの方法で直しましたが、必ず直るわけではありません。自己責任でお願いします。

令和3年9月20日

サーフェスpro7が立ち上がらない時の対処法①

佐賀県への出張中、移動時の仕事用に使用しているMicrosoftのタブレット型パソコンのサーフェスプロ7が立ち上がらなくなりました。

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画面の中央に「Windowsマーク」が出ても、直ぐに落ちてしまいます。何回繰り返しても先に進みません。

まだ、使いはじめて2年経っていないのもありますし、作成中のデータがあるので困ってしまいました。

重要なファイルはSDカードに保存していたので、出張先での仕事に影響はありませんし、メインの業務に影響はありませんが、この一週間くらいで作成していた作りかけの事業計画書などを退避させることができませんでした。

正直、自分で作成した資料なので作り直すことはできますが、時間が掛かりますし、どうにかして元通りにしたいと思って、インターネットで検索して対処方法を探すことにしました。

どうやら、同じ症状はちょくちょく出ているようです。

強制終了や再起動をしても効果が出ない場合は、充電をカラにしてから立ち上げると元に戻るようです。

「それなら簡単!」と思ったのですが、最近のパソコンは充電容量が大きくて、起動を繰り返しても充電量が減っている様子が見られません。

身の回りにあるLEDライトなどをUSBに接続しても、そもそもLEDが省電力なので、なかなか充電量は減りません。というか、あと、どれだけ残量があるのかもわかりません。

出張から帰り、電気を多く消費するものはないか探して見ることにしました。

令和3年9月19日