ウキクサの取り方

子供が小学校の低学年の頃、小川にメダカを採りに行きました。

もう7年程になると思いますが、そのメダカの子孫は今もベランダに生息しています。

メダカは毎日のエサやりと、たまに水を補充するだけなので、手間はあまり掛かりませんが、どこから入ってきたのか、いつのまにか増えている「ウキクサ」の除去が面倒です。

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何日か放っておけば、すぐに増えて水面を埋め尽くしてしまいます。

網ですくったりすると、メダカごとすくってしまうので、なかなかやっかいです。

色々と試しましたが、今のところ一番簡単に安全に除去できるのは、コンビニなどでもらえる「使い捨てフォーク」です。

水やメダカはフォークをすり抜けますし、ウキクサだけをきれいに取り除くことができます。

もっと効率的な方法が見つかるまでは、しばらく、「使い捨てフォーク」を使い続けししかなさそうです。

令和3年9月18日

三良坂のぶどう

広島県三次市はピオーネなどで知られるぶどうの産地です。

仕事で三次市の「三良坂」という場所に行くことが多いのですが、こちらもぶどうの産地として有名です。スーパーで働いていた時には、よく産地を訪れていました。

さて、この季節に三良坂に仕事に来た時のお楽しみですが、地元の郵便局でぶどうを販売しているんです。

ぶどう

品種は日によって変わるのですが、それもまた楽しみです。

この日は「ピオーネ」「藤稔(ふじみのり)」の他に、ちょっと珍しい「天山(てんざん)」が販売されていました。

その他、「シャインマスカット」「安芸クイーン」が販売されている時もあります。

広島市内のスーパーなどで購入するよりも格安ですし、産地なので新鮮です。ぶどうのサイズも大きくて美味しいです。

この時期ならではのお楽しみになるのですが、仕事や遊びのついでに寄ってみてはいかがでしょうか?

週末は郵便局がお休みですが、恐らく、地元の商店や道の駅でも販売されていると思いますので、あちこちの店を覗いてみたら良いと思います。

令和3年9月17日

大きなキノコ

吉和の山小屋の庭を観察していると、この時期はキノコがよく生えています。

先日は「タマゴタケ」を見つけて食べてみました。

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「タマゴタケ」はとても美味しいキノコですが、色が目立つので判別しやすいのが特徴です。見た目の似ている有毒の「ベニテングタケ」とも区別はつきやすいです。

そして、この週末はまたまた別のキノコが生えていました。

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手のひらほどある大きな白いキノコ!

見た目は「タマゴタケ」よりも普通な感じで美味しそうな気がします。

ざっくり調べてみると「オオイチョウタケ」のように見えます。

「オオイチョウタケ」ならば、食べることはできるのですが、見た目が普通過ぎるので、「類似した毒キノコ」があってもおかしくないような気がします。

ちょっと、今回は食べるのを見送り、もう少し勉強してみようと思います。

令和3年9月16日

あけび

週末、廿日市市の吉和で庭の草刈りをしていると、近所の方から「あけび」をいただきました。

「あけび」はあまりスーパーなどでは見かけませんが、秋を代表する山の果実です。

あけび

 

冷蔵庫で冷たく冷やした後、割れた果実の中にある「白いゼリー状の部分」をスプーンで掬って食べると、上品な甘さが口の中に広がる美味しい果実です。

白いゼリー状の果肉の中には黒い種がありますので、これは出して食べることが一般的です。

中の果肉を食べると、果皮の部分が残りますが、これは調理すれば食べることができます。火を通さないと苦くて食べられないようです。

一般的な食べ方としては、肉詰めがあります。子供の頃、アウトドア雑誌のビーパルで読んだのが記憶に残っていて、たまに、あけびが手に入ると調理して食べています。今回も食べてみました。

調理方法としては、まず、果肉を取り除いた(食べた)後の果皮を良く洗います。

あけび2

あけびの空洞の部分に、あらかじめ火を通していたひき肉を詰めます。ひき肉には野菜などを混ぜておくと、より、美味しくなります。

あとは、油をひいたフライパンで、揚げ気味に炒めます。

両面をしっかりと焼いて、果皮が色づいて柔らかくなったら完成です。

あけび3

少し苦みがあるのが特徴です。この苦みがなかなかお酒にも合います。

苦みが気になる人は、調理を始める前に、果肉を取り除いた果皮を水にしばらくつけてアク抜きをしたら良いそうです。

アウトドアメニューとしても秀逸な一品ですが、秋ならではの旬の食材になりますので、機会があればお試しいただけたらと思います。

令和3年9月15日

ヤマボウシ

週末、吉和の山小屋の裏にある林を見ていると、2週間前には見かけなかった、赤い実を見つけました。

yamabousho

なんだか美味しそうな色なので、近づいてみることにしました。

赤く熟していて美味しそうな感じがします。

yamaboushi

この実は「ヤマボウシ」ですね。

「ヤマボウシ」は、ハナミズキの近縁種らしいのですが、実に毒のあるハナミズキとは異なり、実が食べられるそうです。

食べてみたら甘くて美味しいです。ちょっと食感がブルーベリーのような感じですかね。

生で食べるのも良いですが、種があるので、ジャムを作るのも良さそうです。

秋の野山は色々な食材が収穫できそうです。

令和3年9月14日

さつまいも栽培のその後①

先週は都合がつかずに吉和には来れませんでしたが、今週は吉和にやってきました。

2週間ぶりなので、以前、ここにも書いたさつまいもの生育状況を確認してみました。

まず、普通に苗を作ってから植えた方から見てみたいと思います。

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上が前回の8月21日で、下が9月12日になります。

苗

まだ3週間ほどしか経っていないのもありますが、あまり成長していないようです。

次に、種芋ごと植える「とんぼ栽培」で植えた方になります。

とんぼ写真ではわかりにくいですが、苗から植えたものと比較すると、葉がかなり多いです。

前回は写真を撮っていないのですが、明らかに良く生育しているように見えます。

吉和は寒い地域ですし、植えた時期が遅いので、収穫するほどのサイズに成長するのは難しいと思いますが、「とんぼ栽培」の方は小さなさつまいもが収穫できるかもしれませんね。

続けてチェックしていきたいと思います。

令和3年9月13日

タイワンコサソリビクリデス

部屋の片づけをしていたら、こんなものが出てきました!

なかなか懐かしいグッズです!

ただのコピーした紙ですけどね・・・

IMG_20210911_080349①

いつのものか忘れましたが、20年以上前に職場の誰かからもらったのを覚えています。

これ、小学校の頃に誰かが学校に持ってきて驚いたりした経験があります。職場には誰かが「懐かしのアイテム」として持ってきたんだと思います。

表面を見ると「サソリ」「危険」という文字が目に留まります。怪しい学名も書いてありますし、アイキャッチとしては合格ではないでしょうか?(笑)

裏面を見てみたら、なんだか色々なことが書いてあります。

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大事なところはアンダーラインが引いてありますが、「毒が強くて人が2分」「水と食料無しで1年以上生きることができる」がポイントのようです。

表面の「サソリ」「危険」から、裏面の「毒と生命力が強い」という運びは繋がりがあり、なんとなく不安を高めるような効果がありそうです。

開けたらダメな雰囲気ですが、忠告を無視して開いてみました。

IMG_20210911_080442③

毒々しい「サソリの絵」が際立ちます!

上には「注意!」と書いてあるのに、下には「静かに開ける!」と書いてあり、ちょっと矛盾しているような気もしますが、「静かになら開けてもいいんだ!」という安堵でついつい開けてしまいそうです。

ご存知でない方もいるかもしれないので、結果は書きませんが、子供は驚くと思いますし、実際、自分の子供が小さい頃に試したら驚いていました。

ただのいたずらグッズではあるのですが、よく考えると、表面の「危険」から裏面の「強い毒と生命力」へのスムーズな流れ、そして開けてからの「静かに開ける!」という失敗させないいための伏線?に至るまで、人間の心理をうまくつかっているような感じもしますし、なかなか考えられているような気がします。

広告やDMの効果を上げる手法にも通じるものがあるな、と思いました。

令和3年9月12日

小柄(こづか)をご存知ですか?

小柄(こづか)をご存知でしょうか?

小柄とは、日本刀の鞘に取り付ける小刀の柄(つか)のことです。

また、小刀そのものを「小柄」と呼ぶこともあります。

刀の鞘の内側部分に細い穴が開いていて、そこに差し込んで収納します。

小さなナイフになりますが、江戸時代の武士が長い日本刀では作業がしにくい、木を削ったりする作業に使っていたようです。

時代劇などを見ていると、時々、手裏剣のように投げて使うこともあるようです。

当時は、生活で使用する実用品だったようですが、刀剣の装飾が発達するにつれて、刀の鍔(つば)などと同様に、色々な装飾が施されるようになりました。

先日、この小柄小刀を使ってペーパーナイフに使っている人とお会いすることがありました。便利かどうかはともなく、「ああ、こういう使い方もできるな」と思いました。

骨董品も工夫次第で実用品として使えることがわかりました。

ところで、実は、私も小柄小刀を持っています。

刃は付いていないので、鉛筆を削ることもできませんが、ペーパーナイフには使用できそうです。

私の小柄の装飾は「とんぼ」と「ひょうたん」になります。

特に使うことはなかったのですが、真似をしてペーパーナイフとして使ってみたいと思います。

令和3年9月11日

私の志集~現在の状況

「私の詩集」についての、今現在(2021年)の情報になります。

知人から教えていただいたのですが、「私の志集」の活動については、2019年9月で活動を終了されたとのことです。

そのため、もう、新宿西口の「あの柱」に行っても、「志集」を買うことはできません。

37年間、路上で「私の志集」を販売されていたとのことでした。この期間の長さは「伝説」にも成り得ますし、「志」そのもののような気がします。

私が購入した時は300円、最後は400円だったようですが、37年という月日の長さを考えると、良心的だと思います。

もう、新しい「私の志集」を読むことはできませんが、1度だけでも購入することができて良かったと思います。

長い期間、大変お疲れさまでした。

令和3年9月10日

私の志集⑤

新宿西口の「あの柱」の近くで、ついに「私の詩集」を販売している人に話かけることができました。

「志集を一冊ください!」と私が言うと、「私の志集」の方は驚いたような表情で「はい!」と答えてくださいました。

鞄の中からゴソゴソと「志集」を出すと、過去のバックナンバーと合わせて説明していただけました。

当たり前ですが、お話をすると普通の方でした。

志集を読んでみると、内容もなのですが、いつから志集を販売しているのかなど、いろいろなことがわかりました。

どうやら、この時点で20年以上!志集を製作して販売されているようでした。

販売物ですので、内容についての説明は差し控えますが、内容的にはメッセージ性を感じたり、私の地元の広島に関係するような感じもしました。

やはり「詩集」と言うよりは、「志集」の方が適切な気がしました。

志集を購入してから、今現在で17年が過ぎてしまいましたが、ネットで見る限りでは最近まで活動を続けられているようでした。今は新型コロナもあるのでどうなっているのかわかりませんが・・・

恐らく、30年以上、東京のどこかの空の下で志集を販売されているのだと思いますが、決して儲けるためにしていることでは無さそうですし、楽な仕事でも無いですし、費やした月日の長さを考えると、やはり、何かの「志」を感じます。

しばらく東京に行っていませんが、また、機会があれば新宿駅西口の「あの柱」に出掛けてみたいと思います。

ネットで検索すると、私の志集の方とお会いした人は「10年前に見た時と変わらない」ようなことを書いていることが多いです。これは、私も感じたことですし、ちょっとした伝説になった要素の一つだと思います。

新型コロナウイルスもあって、もう販売されていないかも知れませんが、いつまでも「志」を続けて欲しいな・・・と思っています。

令和3年9月9日