事業再構築補助金についての感想①

昨日の投稿で事業再構築補助金について書きましたが、今回、想定以上に採択率が悪かったのが印象として残りました。

とは言いながらも、概ね予想通りだったと感じています。いくら予算規模が大きいとは言え、なんでもかんでも採択するわけはありませんし、一定の基準はクリアしておく必要があると思います。

今回、当方では当初からの方針通り成功報酬での支援は行わず、支援機関様経由で支援させていただきましたが、無事に採択に繋げることができで安堵しております。

あと、成功報酬で受けている専門家の方は、この採択率ではなかなか大変だと思います。着手金をいただいて、その後は採択されるまで支援を行うことになると思いますし、そもそも、要件に合わない案件もあると思いますので、その場合は続けての支援は困難になると思われます。

また、採択の感触ですが、お手伝いさせていただいた案件の状況、軽く内容だけ見させていただいた案件の状況、全体の採択結果をみた感じからすると、要件をしっかりと満たしていれば、ものすごく出来栄えの良い申請書でなくても採択されているように思います。

どうしても、自分の都合の良い解釈で記載してしまいますし、ストーリーに無理があれば不採択になる可能性も高くなると思われます。

当然のことですが、改めて公募要領などを見て、要件をしっかりと確認しながら、無理のない流れで申請書を作成することが基本になるでしょう。

令和3年6月20日

第一回公募:事業再構築補助金の採択結果が公表されました!

昨日、6月18日18時に事業再構築補助金第一回公募分の採択結果がすべて公表されました。

緊急事態宣言特別枠採択結果

応募件数が17,050件で、5,150件が採択になっています。ただし、要件を満たした申請件数は14,913件とありますので、12.5%は要件を満たしていなかったようです。やはり、事前の確認は念入りに行いましょう。

採択率は30%程度とかなり厳しい結果となっています。要件をキチンと満たすこと、合理的で実現可能性高く、わかりやすい計画書作りが必要になると思われます。

今回、初めての補助金ではありましたが、支援機関様経由でお手伝いさせていただいた案件は無事に採択されましたので、少しだけ経験を積むことができました。

引き続き、締め切りの迫る第二回の申請に向けて最善を尽くして支援していきたいと思います。

令和3年6月19日

クロームブックについて

一昨日、「使わないWindowsパソコンをクロームブックに」という話を書きました。

クロームブックで検索すると「クロームブック 失敗」というワードが上位に出てきました。

当然、パソコンというよりもタブレットやスマートフォンに近い機能になると思うので、使いにくい面はたくさんあるようです。

ただし、機能が限定されていると始めから考えていたら、使い道はあると思います。

失敗するかどうかも含めて、色々と試してみたいと思います。

令和3年6月18日

第一回公募:事業再構築補助金「緊急事態宣言特別枠」の採択が発表されました!

昨日、6月16日18時に事業再構築補助金「緊急事態宣言特別枠」第一回公募分の採択が公表されました。

緊急事態宣言特別枠採択結果(第一回公募)

応募件数が5,181件で、2,866件が採択になっています。ただし、要件を満たした申請件数は4,326件とありますので、16.5%は要件を満たしていなかったようです。

これが、内容的に満たしていないものなのか、書類の不備なのかはわかりませんが、かなりの件数が要件を満たしていないので、事前の確認は念入りに行いましょう。

緊急事態宣言特別枠を不採択になった2,315件は引き続き通常枠で審査されるとのことなので、まだ、チャンスは残されています。

通常枠、卒業枠、グローバルV字回復枠の採択結果については、令和3年6月18日(金曜日)公表される予定とのことです。

令和3年6月17日

ノートパソコンをクロームブックへ

事務所にあるスタッフさん用のノートパソコンですが、少し古くなった上に、もともとのスペックが高く無いので、かなり使えなくなっています。

古くなったノートパソコンの使い道を調べてみると、OSを入れ替えてクロームブックにする方法があるようです。

クロームブックは、学校でのオンライン学習などにも利用されていますが、低スペックでのパソコンでもそこそこ動くようです。

そんなに古いパソコンではありませんし、勉強を兼ねて、仕事の余裕がある時にチャレンジしてみたいと思います。

少し仕事でバタバタしているので、いつになるのかわかりませんが・・・

状況については、こちらでご報告したいと思います。

 

令和3年6月16日

イエノミとおみやげ

先日、同業者の方と話をしていたのですが、新型コロナウイルスの影響で、出張に出掛ける人が大幅に減少したので、おみやげ業界は大変なことになっています。

出張に出掛けると、行きと帰りでおみやげを購入することは珍しくないですし、一般的になっています。通常の旅行が激減していることと合わせると、おみやげを販売している小売店、また、おみやげを製造しているメーカー様は販売チャンスを大きく逃すことになります。

一方で、日常の食事に加えて、イエノミの需要は増加傾向となっています。

おみやげものにはイエノミに適した商品も多いので、おみやげを「イエノミ向けの商品」として展開するのも面白そうです。

そのためには、新型コロナウイルス禍でも、比較的順調に経営が推移しているスーパーマーケットなどをターゲットとして営業や提案を行っていくことも必要だと思われます。

令和3年6月15日

ゲームのオープニングの進歩に驚かされました!

先日、友人がスマートフォンでゲームをしているのを見たのですが、それが高校生の頃にプレイしたことのあるゲームでした。

日本ファルコムのイース2というゲームでしたが、調べてみると初代のイースが1987年、イース2が1988年にPC88シリーズ向けに発売されたそうです。

当時、音楽が凄かったり、絵がアニメーションしたりと話題になった記憶がありますが、30年以上前の作品がリメイクされていること、また、シリーズが10作くらい続いていることに驚きました。

当時、話題になっていたオープニングはどうなっているのか、Youtubeで検索してみると、歴代のイース2のオープニングの比較動画がありました。

当時、パソコンで見た時にはグラフィックや音楽は凄かった記憶でしたが、Windows版を見てみると、とんでもないレベルに進化していました。
(興味のある方は検索してみてください)

当時のパソコンのRAMは64キロバイトで、提供される媒体は5インチや3.5インチのフロッピーディスクで、容量は1.5メガとかだったと思います。(ちょっと覚えていません・・・)

今のRAMは4ギガとか8ギガですから、グラフィックや音楽が凄いのは当然とは言えますが、逆に64キロバイトで動かしていた昔はかなり凄いとも思いました。

詳しくはないですが、RAMが64キロバイトということは、フロッピーを読み込んでは実行させ、フロッピーを読み込んでは実行させ・・・を繰り返していたのだと思います。もの凄い努力、技術だったのだろうと思います。

また、30年が経過してもリメイクされている作品も素晴らしいと思いますし、高校生だった当時にプレイできたのは幸せだったと思います。

今となってはゲームはしていませんし、たぶん、操作もできないのではないかと思います・・・

このように、昔の作品に出合えると、まるで本を読み返すような気がします。ゲームが誕生して40年以上になると思うのですが、歴史ある一つの文化になったと言えるでしょうか。

令和3年6月14日

新型コロナウイルス禍での当事務所の状況

昨年の春より、新型コロナウイルス感染症が拡大し、当事務所の仕事も大きな影響を受けました。

昨年の5月以降、依頼を受けていたセミナーのほとんどがキャンセルとなりました。一週間クラスのセミナーが何本もキャンセルになるのは初めての経験でしたが、売上的にもかなりのインパクトがありました。

また、緊急事態宣言のタイミングでは、セミナー会場の公共施設が使用禁止になり、極端なものは前日にキャンセルになるなど、事前準備もあるので影響は大きかったです。

幸いなことだったのは、新型コロナウイルス関連の経営相談が多くなったことで、昨年度の後半については朝、昼、晩で仕事の依頼をいただくことができ、なんとか前年の売上をクリアすることができました。

ある意味、不況に強い業種と言えますが、セミナー中心の仕事をしていたら、かなり危なかったと思っています。

本年度については、新型コロナウイルスの影響が続いており、元通りのような数のセミナー依頼があるとは思えませんが、今のところ、創業セミナーや経営計画セミナーの依頼などをいただいており、悪かった昨年はクリアする見込みとなっています。

その他、緊急事態宣言で移動が難しくなると思われますので、広島県内の仕事を増やすことを最優先とし、県外の仕事については今までにご依頼いただいている先を優先して対応したいと考えています。

外部環境は不透明なことから、基本的には守りの経営をメインにしながら、ポイントを押さえて営業活動に取り組みたいと考えています。
令和3年6月13日

兵庫県の福崎町は妖怪の町でした!

今週は兵庫県の福崎町にある中小企業大学校関西校で研修の仕事をしています。仕事終わりに町を散策すると、あちこちに妖怪の人形が設置されており、楽しいまちづくりが行われていました。

このように、最近は地域のブランド化がブームになっており、全国の至る所で様々な取り組みが行われています。

そうした背景もあり、私自身も地域のブランド化をお手伝いさせていただく機会が多くなっています。

その過程では、ブランド化を進める上での具体的な取り組み内容の検討やスケジュール化にはじまり、地域をPRするためのキャッチコピーやロゴマークの作成、場合によってはキャラクターのデザインを行うこともあります。

また、地域の商品を都市部に販売するための商品開発等もお手伝いさせていただいています。私は、どの取り組みであれ、大切なのはブランド化を進める上でのターゲットとニーズを明確にすることだと考えています。

首都圏から見たイメージと近隣都市から見たイメージは異なりますし、一度に日本全国を対象にブランド化を進めることは効率的とは思えません。

まずは、近隣の大都市の消費者をターゲットにするのか、それとも首都圏の消費者をターゲットにするのかを明確にして、そのニーズを調査し、効率的な取り組みを考えて行くのが良いと考えています。

当社では、コンサルティングや研修のほかにも、コピーライターやデザイナーとも連携し、ブランド化などの幅広い支援を行っていますので、お気軽にご相談いただけたらと思います。

令和3年6月12日

衛生管理に注意する季節になりました

6月に入り気温が上がってきましたが、毎年、この頃になると食中毒事件などが発生し、衛生管理に関する消費者意識が高くなっています。

企業様からも、「衛生管理」や「クレーム対応」などについてのご相談や研修のご依頼を受けることが多くなっています。

これら「衛生管理」「クレーム対応」と言ったテーマは、会社の存続を左右するほどの影響力があるものの、専門性が高い領域であり、またネガティブなイメージがあったり、予算的に難しかったりと、満足できる取り組みがされていないことが多いようです。

「衛生管理」や「クレーム対応」というと、その取り組みは複雑そうではありますが、実は整理するとパターンが見えてきます。自社で取り組むべき衛生管理の内容やクレームの発生理由やその原因、対応を整理することで、効率的に取り組むことが可能になることが多くあります。

また、そもそも「衛生管理」や「クレーム対応」について、取りあえず取り組んでいるだけで、カタチだけで終わっている例を良く目にします。管理者から現場の担当者に至るまで、本質的な内容を理解して、誠実に取り組むことが大切です。

地方のテレビ局の番組で多いですが、中小企業の食品工場へのテレビの取材で、経営者の方が白衣を着ずにスーツのまま工場に入ったり、工場で働く人達がマスクや帽子をキチンと被っていなかったりする様子を見かけることがあります。

取材の時だから特別・・・という言い訳があるのかも知れませんが、テレビを見ている消費者の方は特別とは見てくれません。

普段から衛生管理ができてない会社と認識される可能性も十分あります。衛生管理への意識が高まっている時期だからこそ、今一度、気を引き締めなおす必要があるのではないでしょうか。

令和3年6月11日