新型コロナウイルス時代の自宅待機の過ごし方

新型コロナウイルスの感染拡大により、感染して自宅療養になったり、テレワークで外出を控えたりと、今までにない生活を強いられています。

自宅を出ないのはなかなかのストレス・・・ということになるのですが、実際に体験した方の話を聞くと「買物は宅配スーパー」「食事はデリバリーサービス」「本などを買うなら電子書籍かAmazon」を活用することで、かなりカバーされるようです。

少し前であれば、全てにおいて困っていたかも知れませんが、現在は日常生活についてはある程度のインフラが整備されており、最小限の不自由で済ませることができそうです。

病気になってからの自宅療養になると、症状が悪化するかどうかは心配ですが、ある程度、療養に専念することはできそうです。

ただし、仕事のインフラも整備されていますので、病気になってもなかなか休めない状況になっている方も多いかも知れませんね。

令和3年5月22日

新型コロナウイルスの対応について

広島県でも5月末まで緊急事態宣言が発令されています。身近な知人などでも感染した方が出てきていますし、自分自身もいつ感染するかわかりませんので、十分に注意して行動したいと思っています。

今月に入り、数件の出張については、お話合いの上、延期という対応にさせていただいた他、ご要望に応じて、オンラインでの打ち合わせ対応をさせていただいております。(昨日も1件、オンラインで打ち合わせ対応しました)

Web会議アプリのZoomのほか、Skypeなどでも対応致しますので、お気軽にご相談ください。

また、どうしても面談しての対応が必要という場合につきましては、マスクや手洗い、消毒、打ち合わせ場所、面談方法など、可能な範囲での感染予防対策を講じて対応致しますので、訪問についてもご遠慮なくご相談ください。

一緒に資料を作成するような際も、遠隔でモニターを使って対応する、プロジェクターを持参して対応するなど、ソーシャルディスタンスを保ちながら、綿密なご支援を行う体制で臨んでいます。

ご協力のほど、よろしくお願い致します。

 

令和3年5月21日

 

WEBライターの仕事

中小企業診断士として、色々な仕事をさせていただく中に、WEBライターの仕事があります。

以前から、年間で10本程度だと思いますが、流通関連のサイトでインターネットの記事を執筆させていただいています。

新型コロナウイルスでセミナーの仕事が減少し、当面は元通りには戻ることも無いと思いますので、事務所でも仕事のできるWEBライターの仕事にも積極的に取り組みたいと思っています。私自身の宣伝にもなると思います。
(セミナーの仕事は減ってますが、幸い他の仕事でカバーはできています)

現在も2本の原稿を執筆中ですが、記事が公開され次第、こちらでもご案内させていただきます。

令和3年5月20日

 

どこで製造した商品かを調べる方法!?

食品表示法に基づく食品表示基準では、「製造所の所在地及び製造者の氏名又は名称」等の表示を義務付けています。そのため、どこで製造した商品なのかは、見たらすぐにわかる状況になっています。

そのため、その商品を販売している会社が商品製造を外部に委託していた場合、食品表示を見ればすぐにわかるようになっています。

しかし、記号が記載されていて「どこで製造した商品かわからない」ような商品もあります。これはどういうことなのでしょうか?

実は、食品表示基準には別のルールがあり、原則として同一製品を2以上の製造所で製造している場合には、あらかじめ消費者庁長官に届け出た製造所固有記号の表示をもって「製造所の所在地及び製造者の氏名又は名称」等の表示に代えることができることになっています。

こうなると、消費者の方からは「どこで製造した商品かわからない」ことになってしまいます・・・

実は、「製造所固有記号」は知らべる方法があります。ホームページで検索サイトが見つかりますし、スマートフォンのアプリもあるようです。

消費者として知りたい方、競合企業の外注先を調べたい方、バイヤーとして知りたい方などもいらっしゃると思いますので、ご活用ください。

 

令和3年5月19日

 

 

新型コロナウイルス禍での不公平感

先日、コロナウイルス対策として、広島県で「緊急事態宣言」が発令されました。

これにより、飲食店は営業の自粛や時短営業、大型照合施は週末の営業制限など、人の流れを抑制する様々な制限が始まりました。

昨年以来、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者様の相談を多くお受けしますが、緊急事態制限など影響については、飲食店の方からは「金銭面の補償があって助かった」「まったく補償が足りない」「店を閉めたらお客様が逃げてしまう」「協力しない同業者はずるい」「営業制限のないスーパーマーケットなどはずるい」といったお声をお聞きしました。

一方で、別の業種の事業者様からは「飲食店ばかり金銭保証があってずるい」というお声もお声もお聞きしましたし、買占め起こった一時期のスーパーマーケットの方からは「トイレットペーパーの入荷が無いのでお客様に怒鳴られた」「人が集まるので感染が怖い」「忙しくて休めない」などのお声をお聞きしました。

業種の差、規模の差、体制の差などにより、新型コロナウイルスから受ける影響は様々ですし、補償の有る無し、補償の効果の程度なども様々です。

私については、たまたま様々な業種の方から相談をお受けするので、なんとなく全体の状況が把握できましたが、自分の店や自分の業界から見た景色と、他店や他の業界から見た景色が異なることを意識する必要があると思います。

新型コロナウイルスはあまりにも影響範囲が大きいので、どうしても不公平なことが発生すると思います。しかし、憎むべきはウイルスであり、他店や他業界では無いことを意識することが大切だと思います。頭の中で不公平だと思うのは自由ですが、あまり、それを言葉にするのは良くないなと、自分自身、肝に命じています。

令和3年5月18日

 

 

私の現役時代の競合店調査

前回、「競合店調査をしないとどうなるか?」について書きましたが、私がスーパーマーケットの現場で働いていた時のことを思い出しました。

私がスーパーマーケットの青果売場で主任をしていた時、自分の店舗の売場面積は150坪、競合店は400坪程度と倍以上の差がありました。

圧倒的に不利な状況だったこともありますが、なんとか勝ちたいと思っていたこともあり、競合店調査は頻繁に行っていました。

まず、自分の店の開店準備が終わったらライバル店の競合店調査、昼休みに外食に出かけるついでに競合店調査、というのが定番のパターンで、色々と悩んでいる時はそれに加えて仕事帰りにも競合店調査をしていました。

主任になり立てで神経質になっていたこともありますが、かなり頻繁に競合店調査をしていたのを記憶しています。

競合店調査で何をしていたのか、結果がどうなったのか、などをここに書くことは差し控えますが、興味がある方は、お会いした時にでも直接ご質問いただくか、メールででもご質問ください。

令和3年5月16日

 

競合店調査をしないとどうなるか?

色々な小売店のアドバイスなどをさせていただくことが多いですが、その際、必ず質問することがあります。

ひとつは、「当店にとって一番の競合店はどこになりますか?」

もうひとつは、「その競合店を最近ではいつ調査しましたか?」

このふたつの質問をします。

この質問に迷いなく「ここの店が競合店です!」「毎日、調査にいっています」と回答する経営者や店長のお店については、大抵、売上が良かったり、悪いなりに善戦されていることが多いです。

逆に、「どこが競合店かなぁ、あんまり意識してないです」「競合店は認識しているけど調査はほとんどしていません」と回答される場合は、業績が芳しくないことが多いように思います。

競合店を認識していない、調査をしていないということは「目を閉じてボクシング」をしているようなもので、相手が目を開けていれば(当店を調査していれば)、一方的に殴られてしまいます。

当然、勝てる試合が勝てないことになります。

最初に質問する理由としては、競合店を意識しているかどうかで、「そのお店の経営姿勢やポテンシャルを図る」という意味があり、その後のアドバイスの方向性を大きく変えるようにしています。

競合店調査は誰にでもできることですから、お店の改善をする第一歩として、取り組んでいただけたらと思います。

 

令和3年5月15日

 

PCR検査を受け来ました

この火曜日に、仕事先でPCR検査を受けてきました。

特に症状があるわけでは無いのですが、広島県はPCR検査を強化していて、広島市内の事業所では積極的にPCR検査を行っていることから、私も検査を受けました。

2日後、ホームページで「陰性」であることがわかりましたが、心当たりはないものの、無症状の場合もあるのでドキドキして結果を待ちました。

陰性とは言え、「今、この瞬間」だけの結果ですから、安心することはできませんが、とりあえずホッとしました。

この前後で私にお会いした方については、「今度、PCR検査を受けます」とお伝えしましたので心配されていたかも知れませんが、とりあえずご安心いただけたらと思います。

 

令和3年5月14日

オンラインライブの可能性

新型コロナウイルスの影響で、コンサートやライブの開催ができなくなっており、ミュージシャンの方はもちろん、会場を運営する事業者の方も大きな打撃を受けています。

色々な事業者様の相談をお受けしますが、私が相談を受けた中ではライブハウスを運営しているような事業者の方が最も大きな打撃を受けていると思います。飲食店や宿泊業の方も深刻な状況ですが、それを大きく上回っていると思います。実質、数か月の間、全く売上がない事業者の方も多いと思われます。

実は私は毎年、少なくとも2~3回は特定のミュージシャンのライブに行くのですが、この1年間はまったく行くことができませんでした・・・

そうした中、昨年、初めてオンラインライブを観ることになりました。好きなミュージシャンのライブを久しぶりに観るのは久しぶりでしたし、オンラインライブは初めての経験でした。もちろん、生で会場に行った時のような臨場感はありませんが、東京や大阪に行かなくてもライブに参加できるには、地方都市に住む身としては「悪くないな」と思いました。

よほどのメジャーなミュージシャンでなければ、オンラインライブの売上だけでは、元々の想定されていた売上をカバーすることは難しいと思いますが、CDの売上などにも繋がると思いますし、会場の売上に繋がれば・・・と普段からライブを楽しんでいる身としては、これからも機会があれば参加したいと思います。(実は5月にもオンラインライブがあります!)

色々と調べてみると、劇団などでは練習風景などもオンラインで配信するなどのサービスを提供しているところもあるそうです。

音楽で言えば、ゲネプロというのがありますが、これは、Generalprobe (ゲネラールプローベ@ドイツ語)の略で、オーケストラなどで公演前に行う通しのリハーサルのことになります。演奏だけではなく、照明や音響なども本番通りにする本番さながらの総仕上げになります。ゲネプロについてはチケットを売り出す場合もあります。

本番さながらといっても、色々と試すことがあったりして違いもあるでしょうし、個人的には、オンラインでゲネプロも見てみたいですし、練習風景も見てみたいと思います。ファンの特性として「裏側が見たい!」という気持ちは強いと思いますので、リアルなライブでは難しいですが、オンラインだからこその取り組みとして取り組んでも良さそうです。

レコーディング風景や移動風景など、オンラインだからこそできる取り組みも考えられるので、厳しい状況下ではありますが、オンラインライブには可能性があるように感じています。

早く、例年のようにライブに行ける日々になる日を願っています。関係者の方、頑張ってください。

令和3年5月13日

 

アドバイス時の思考パターン

前回まで、10回に分けて「椅子取りゲーム」を使ったマーケティングについて解説してきました。

個別の相談対応はもちろん、事業計画書の作成、補助金申請書の作成などを行うときにマーケティングは欠かせませんが、当然のことながら、毎回毎回、「椅子取りゲーム」を考えているわけではありませんし、コンセプトを考える時に使う「誰に」「何を」「どのように」を考えているわけではありません。

ひと、それぞれだとは思いますが、私の場合、アドバイス時の思考パターンとしては「徹底的にお客様の利用シーンを考える」になります。

対象となる「ビジネス」「店」「商品」などに対して、「お客様がどのような時にどのような目的でそれを利用するのか?」を徹底的に考えます。

具体的には、自分自身がお客様になった想定をして、または家族がお客様だったことを想定して、過去の相談対応経験から架空のお客様を想像して・・・のように利用シーンを考えて、「どのようにしたらお客様に喜ばれるのか?」「お客様に購入していただけるのか?」「ライバルに勝てるのか?」を考えていきます。ここで、色々とユニークな発想があると面白い提案ができたりします。

結局、「椅子取りゲーム」や「誰に」「何を」「どのように」と同じことを考えていることと同じことになります。

恐らく、慣れたら誰しもが自分の思考パターンを持つようになると思いますが、慣れるまでは「椅子取りゲーム」などを活用したら良いと思います。

このような「思考パターン」ですが、多くの人は無意識に使っている場合が多いと思います。無意識で使うよりも、意識して使った方が「良いアイデアが浮かぶ」というシチュエーションを再現しやすくなるので、ほんの少しでも意識することをおススメします。

 

令和3年5月11日