中小企業診断士として創業した経緯④

中小企業診断士として創業した経緯の回目になります。

会社の兼業許可を思い、初めて依頼を受けた仕事は徳島県の商工会からの仕事でした。

忘れもしない、診断士になって初めての誕生日がその日でした。

テーマは「商業施設の進出に商店街はどのように対応するべきか?」のような内容だったと記憶しています。

当時、スーパーマーケットに勤務していたので、「商業施設サイドの視点で商業施設との戦い方を話してください」と言われました。

初めて外部でのセミナーを担当したのですが、慣れていなかったので、かなり疲れたことを覚えています。

終了後、担当された商工会の指導員さんに「一生懸命話をされていて、想いが伝わるセミナーでした」と感想をいただきました。

今にして思えば稚拙な内容だったと思いますが、無事に終えることができて安堵しました。

初めて診断士として外部の仕事をしましたが、「今の自分でも少しは世の中のためになれるかも」と少しだけ、やりがいを感じることができました。

令和4年2月5日

中小企業診断士として創業した経緯③

中小企業診断士として創業した経緯の回目になります。

会社の兼業許可を得たとはいえ、普通のサラリーマンに中小企業支援の仕事の依頼はありません。

私は中小企業大学校で資格(これは別の機会で書きたいと思います)を取得したましたが、その時の同期には商工会や商工会議所の方がたくさんいました。

その中で、懇意にしていた人達に連絡して兼業している旨を説明しました。

そして、中小企業診断士として初めての仕事をすることになりました。

令和4年2月4日

ビジネスフェア中四国

2月2日~3日に、広島グリーンアリーナで「ビジネスフェア中四国」が開催されました。

新型コロナウイルス禍での開催ですので、検温、消毒、マスク、フェイスシールドなど、万全な対策を講じての開催になりました。

私は出展する事業者様の支援で、前日からブース作りのお手伝いに行ってきました。

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その他のブースを見ていると、デザイン書家の美苑さんが、毛筆のデモンストレーションをされているのが目に留まりました。

美しく印象的な字を書かれているのですが、社是や経営理念、飲食店のメニューなど、色々なビジネスシーンで活躍されているそうです。

私も座右の銘である「上善如水」を書いていただきました。

上善如水なかなか格好良くて感動してしまいました!

ご興味のある方はこちらまで。

デザイン書家 美苑さんのホームページ

商品のパッケージに使う文字を書いていただくのも良いと思いました。

令和4年2月3日

中小企業診断士として創業した経緯②

中小企業診断士として創業した経緯の回目になります。

その後、中小企業診断士の資格を取得しましたが、実は資格の更新には実務を行う必要があります。

実務とは中小企業の支援業務になりますが、会社に勤めているとそれはできません。

会社が中小企業であれば、経営企画等の仕事をしていたらクリアできるのですが、一応、大企業に分類される会社だったこともあり、条件を満たすことができません。

そのため、社長と総務部長に相談して兼業を認めていただくことになりました。

インターネットで似たような書類を検索して、「兼業許可申請書」を自分でつくり、運用していただくことになりました。

これで、なんとか中小企業の支援業務ができることになりました。

令和4年2月2日

中小企業診断士として創業した経緯①

中小企業診断士として創業した経緯の1回目になります。

当然、創業するきっかけになったのは「中小企業診断士」になったからでした。

実は、元々は中小企業診断士という資格のことは知りませんでした。

私は新卒で地元資本のスーパーマーケットに入社しました。青果部門に配属された後は、社長室、経営企画室、人事総務部、業務改革推進室などに異動になり、36歳で独立しています。(実際の創業は34歳で2年ほど兼業しています)

中小企業診断士の資格を取得しようと思ったのは、28~29歳くらいの時だったと思いますが、勤め先で経営企画や広報の仕事をしていた時です。

当時、まだ珍しかった会社のホームぺージを作成することになり、担当をしていた時に出会ったのが、ホームページ制作会社の社長でした。その方は中小企業診断士で資格学校の先生もされていました。その方から中小企業診断士の資格について教えていただき、資格学校に誘われたのがきっかけです。

会社で小売業について経験し、経営企画で経営について経験し、大学は経済学部だったので経済についても少し学んでいるだろうということで、中小企業診断士の資格試験と重なる部分が多いこと、また、社会人としての勉強に役立つという話を聞きました。

当時の私はその話に興味を持ち、また、30歳を目前としていたので、中小企業診断士の資格取得を目標とすることにしました。

私は、勤め先の会社を気に入っていたので、この時は、まさか創業することになるとは思ってもいませんでした。

令和4年2月1日

明日から2月になります

令和4年1月は今日で終了です。

新型コロナウイルスの影響で生活にメリハリが少ないからか、早く月日が過ぎるような気がします。

2月は私の誕生日があり、50歳になります。

少し前に、「令和4年を迎えて」ということで、50代になることを踏まえて、これからどのように仕事をしていくかを書かせていただきました。

丁度良い節目でもありますので、時々、聞かれる質問でもある「なぜ、創業したのか?」について、明日から書いてみたいと思います。

これから創業しようとしている方の参考になるかどうかはわかりませんが、私自身の備忘録として書かせていただきます。

令和4年1月31日

オリンピックとコンセプト

もうすぐ北京オリンピックが開幕されます。新型コロナウイルスの影響はどうなるんでしょうか?

オリンピックと言えば、昨年は東京オリンピック、パラリンピックが開催されました。

当時、開会式の演出を見て思っていたのですが、より多くのコストを掛けているオリンピックの開会式の演出よりも、パラリンピックの開会式の演出の方が印象的で、記憶に残るような気がしました。

実際、今でも様々な個性を持った飛行機が集まっていたパラエアポートの記憶が残っています。片翼の飛行機を演じた少女のことも覚えています。

オリンピックもゲーム音楽で選手が入場したことは覚えていますが、あまり鮮明には覚えていなかったりします(私だけかもしれませんが・・・)

この違いは「コンセプトの明確さ」だと、個人的には理解しています。

オリンピックの開会式については「日本らしさ」を訴求したのだとおもうのですが、日本という概念は大きく、まとまりを欠いたような気がします。

一方でパラリンピックは「多様性」ということで、かなりコンセプトが明確だったと思います。それだけ伝わりやすかったのでは無いでしょうか?

基本的には、どちらの大会も成功したと思いますが、開会式における「コンセプトの大事さ」を再認識させられた大会でもありました。

店舗コンセプトや商品コンセプトを考える際にも、「明確でわかりやすい」コンセプトメイクを心掛けたいと思います。

令和4年1月30日

商品規格書を準備しましょう!

昨年度は新型コロナウイルスの影響で、多くの展示会が中止になりましたが、今年は開催されることが多いようです。

そうしたことから、展示会の準備のご相談をお受けすることが多いのですが、準備のひとつとして「商品規格書」などの整備をおススメしています。

商品規格書、商品カルテ、商談カルテ、などと呼ばれる資料ですが、展示会や商談会に参加する際、商品と合わせて必須の資料となります。

試食などで商品の良し悪しが評価されるのと同様に、商品規格書などの書類も評価されると考えて、しっかりと作成することが大切です。

商談する自社の担当者のレベルアップ商談内容の標準化にも繋がります。「わかりやすい」ことはもちろん、読み手のバイヤーに「興味を持ってもらう」ことを意識して作成すると効果的です。

汎用性の高いシートとしては農林水産省で提供しているFCPシートというものがあります。

FCP(フードコミュニケーション・プロジェクト)のホームページ

内容的にも適切と思われますし、知らないという方は、ぜひ、FCPのホームページをご確認ください。シートのダウンロードもできます。

なかなか書きにくいという相談もあるので、一応、当事務所では記載例も作成しております。

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FCPシート以外にも、当事務所オリジナルの商品規格書非食品の商品規格書なども準備しておりますし、これらの作成セミナーなどの対応も行っております。

ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

令和4年1月28日

Zoomミーティングの場所

今回、松江に出張して事業者様との面談を予定してたのですが、島根県の新型コロナウイルス感染が拡大(もちろん広島もですが)したこともあり、土壇場でZoomミーティングにしようという話になりました。

簡単にOK!と言ったのものの、現地で事業者様を訪問する予定でしたから、Zoomミーティングをする場所がありません。喫茶店やファミリーレストランでするのはお店の迷惑になりそうです。

晴れていて宍道湖が綺麗なので、屋外でしても良いのですが、外はどうにも寒そうです。

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色々考えた結果、宿泊しているホテルの時間を延長して対応することで、無事にミーティングを終えることができました。

新型コロナウイルスの影響で、Zoomミーティングが普通になっていますが、1日で複数社と面談することが多いので、ある会社は直接の面談、ある会社はZoomミーティングのようにバラバラで対応する必要がでてきます。

このような状況が考えられるので、1時間単位で借りてZoomミーティングができる場所があると良いのに・・・と思いました。

唯一、考えられるのは車の中で、ということになりますが、電車やバスでの移動だと困ると思います。

リアルとオンラインが混ざることで、色々と不便なことが発生しそうなので、新しいサービスとして求められるような気がします。これだけでは商売にならないと思いますが、飲食店の一角にスペースを設けるとか、何かと組み合わせれば実現できるような気がします。

令和4年1月28日

新型コロナウイルスでの休業対応

久しぶりに島根県松江市に出張してきました。

夜、食事に行こうと思って、松江にきたときによく行くお店に電話したところ、お客様がいないようだったので行ってみることにしました。

半年ぶりくらいでの来店ですが、相変わらずの美味しさでしたし、他にお客様がいない貸し切り状態で安心して快適に食事をすることができました。

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明日からは、まん延防止の要請でしばらく休業とのことだったので、タイミングが良かったです。

マスターと話をしていたら、「出張のお客様が、お店が休業になると食事に困る」と話していた話題が出てきました。

これは私自身も経験していますが、休業要請で飲食店が休業になると食事を摂る場所がない!という状況なります。20時までの時短営業の店も、19時入るとオーダーストップという場合も多いですし、営業している店は混雑しているので入れない、という状況になります。

コンビニで弁当を購入する、という選択肢は残されていますが、仕事で疲れた後、何か美味しいものが食べたい!と思う人が多いような気がします。

こうした時、飲食店のテイクアウトがあれば良いのですが、出張族をターゲットにしたようなテイクアウトはなかなか見たことが無い気がします。

商売になるだけの需要があるかどうかわかりませんが、立地によっては面白いような気がします。

令和4年1月27日