初めての時計の選び方①

知人から「時計を買いたいんだけど」と相談を受けました。

仕事を始めて時計を購入したいと思っても、「どの時計を選んだらよいのか?」ということに悩む場合もあるのでは無いでしょうか?

もちろん、好みもあるので私は良く分からないのですが、少しだけ選ぶ基準を書きたいと思います。素人の私が書くことですし、あくまでも私自身の基準なので、参考までにということでご理解ください。

正直、「自分が好きなものを選んだら良い」と思うのですが、まったく時計の選び方がわからないといった方も少なくは無いので参考までに。

まず、時計の種類として「デジタル時計」「アナログ時計」というものがあります。

「デジタル」は液晶やLEDなどで時間が表示されるもに、「アナログ」は秒針と文字盤で時間を表すものになります。

社会人になって購入する時計としては秒針のある「アナログ時計」が一般的なような気がします。しかし、少し前までなら「若い人がする時計」といったイメージがありましたが、落ち着いたデザインでスーツに合うようなものであれば、Gショックなどの「デジタル時計」でも問題は無いと思います。

また、最近ではスマートフォンを連携して使う「スマートウォッチ」も流行していますし、落ち着いたシンプルなデザインであれば良いと思います。私も実際に使っていますが、メール、SNS、電話の着信などが手元でわかるのでなかなか便利です。私は研修講師の仕事をしている時などに使うことが多いです。

令和3年8月19日

 

小さな別荘のメリット

廿日市市の吉和に山小屋がありまして、夏の間は仕事で滞在したり、週末は家族で過ごしたりしています。

この山小屋、分類で言えば「別荘」になるのですが、かなり小さな建物になります。

1ルームマンションに、6畳のリビング代わりのサンルームを追加して、睡眠スペースとしてロフトがあるような感じなので、正直、自宅のマンションの方が圧倒的に広いです。

IMG_20210722_123756

その代わり土地は200坪くらいあるので、外で色々と遊ぶのには都合は良いです。

同じ購入金額でも、倍以上は広いような物件があるので、物件を探す際に色々と悩んだのですが、いくつかの理由で小さな物件に決めました。

もしかしたら、別荘を探す際に小さな物件に悩む人もいるかと思い、ちょっと書いてみたいと思います。

【小さな別荘のメリット】
①比較的、購入価格が安い~これは当然ですね!
②掃除が簡単~家が狭ければ掃除の手間が少なくて済みます。
③維持費が安い~固定資産税なども少なくて済みます。
④修繕費が安い~バルコニーなどの木は劣化します。小さいほうが修理も楽です。
⑤最終的な解体コストが安い~大きいと解体コストも高くなります。

これらのメリットに加えて固有のニーズや特徴にもなりますが、
・仕事をするのに困らない広さ~仕事をするスペースとしては十分。
・家族3人で十分な広さ~一応、3スペースあるので特に困らない。
・たぶん来客は少ない~実際、そんなにお客様がくることは無い。
・庭が使える~仮に来客が来ても外で過ごせる。べーべキューもできる。
・熊が比較的少ない~深い森の中では無いのでちょっと安心。
・建物がそこそこ新しくて見た目の印象が良かった~見た目の印象も大事です。

こんなことを考えて物件を選びました。

実際、バルコニーなどが大きいと、メンテナンスや修理が大変そうですし、広いと掃除も大変そうな感じでした。それが苦にならないようなら、もちろん、広い物件の方が良いと思います。

かなり狭い山小屋ですが、今のところ、特に困っていませんし、もしかしたら、ワーケーションとか、サテライトオフィスの需要として、小規模な別荘の需要もあるような気がします。

令和3年8月18日

タペストリー

22~23年ほど前、サラリーマン時代に初めて海外の出張でアメリカに行きました。

実は、これが初めての海外旅行になりました。

サンフランシスコのスーパーマーケットを視察した後、オレンジ農園を視察するために飛行機でフレズノに移動しました。

フレズノでは日本人の方が栽培しているオレンジ農園に行きましたが、キチンと剪定されて葉や果実に陽が当たるように栽培されているので、果実がとても甘かったことを記憶しています。

食べたことが無いくらい甘く、ガイドさんが手や口を汚しながら必死に食べていたのを思い出します。私も食べましたけど。

フレズノからは、翌日の視察のためにロサンゼルスに向かったのですが、「アメリカらしい景色を見よう!」という上司の配慮?もあり、貸し切りバスで移動をしました。

無題

なかなかの距離で時間が掛かりましたが、「ぶどう畑が広いなあ」とか「シエラ・ネバダ山脈の山頂に雪が見えるなあ」とか、アメリカらしい景色を見ながら過ごしていました。

そのころ、遊佐未森さんの「ECHO」というアルバムがでていたので、ヘッドフォンで聴きながらバスに揺られていました。

その中の一曲「タペストリー」の冒頭には、

遠く、森の上に浮かんだ
雲が動きながら、透きとおってゆく
まっすぐな道を
今、たどれば空にとどく

という歌詞がありまして、今までは何となく聞いていたのですが、広大なアメリカの景色を見ていたらピッタリとハマってしっくり来たのを覚えています。

日本ではピン!ときませんが、地平線のある広大なアメリカでは、まっすぐな道を辿っていくと空にたどり着きそうです。

publicdomainq-0039033wxlsxb

※この写真はフリー素材でイメージの写真です。当時はデジカメが無かったので写真が残ってないです。

これ以来、この「タペストリー」はお気に入りの一曲です。もちろん、歌詞全体もエモーショナルで良い感じなのでおススメです。

令和3年8月17日

 

新型コロナ前の台湾訪問④

ついに1月1日、台湾訪問の4日目、最終日です。

前日、無事に高層ビル「台北101」の年越しカウントダウンイベントを見ることができたので、今日は日本に帰国するだけです。

1月1日と言えば「初詣だろう」と思い立ち、少しだけ時間があるので、台湾で有名なお寺、龍山寺(ロンシャンスー)へ行くことにしました。台湾の方も初詣なのか、いつもどうりなのか、たくさんの方がお参りされていました。

IMG_20200101_100431

初詣を済ませた後は、空港に移動します。

空港では少しだけ時間があったので、台湾での最後の食事として酸辣湯麺(スーラータンメン)と餃子的なものを注文しました。台湾はホントに何を食べても美味しいです。

IMG_20200101_112600帰りに飛行機は時間が便利でリーズナブルだったピーチエアの飛行機に搭乗。ピーチエアの飛行機に乗るのは初めてですが可愛いカラーです。

IMG_20200101_163925

無事に福岡空港に到着して、地下鉄に乗って博多駅に移動しました。せっかくなので駅から出てみるとクリスマスからのイルミネーションがそのままなのか、とても綺麗でした。

IMG_20200101_213204

せっかくの博多なので、駅ビルで博多ラーメンを食べましたが、久しぶりの日本らしい料理で美味しいです。

今回の台湾訪問はこれで終了です。カウントダウンに料理に大満足でした。

新型コロナウイルスが落ち着いたら、早いうちに再訪したいと思います。

令和3年8月16日

 

新型コロナ前の台湾訪問③

12月31日、台湾訪問の3日目です。

今回の台湾訪問の主目的は、高層ビル「台北101」の年越しカウントダウンイベントを見るためです。

そのため、夕方までは時間に余裕があります。

時間に余裕があるので、10年前にも行った故宮博物院へ。ここには中国皇帝が集めた国宝級の収蔵品がたくさん収められています。

IMG_20191231_084954

白菜にキリギリスがとまっている「翠玉白菜」は有名ですね。ほとんどの人が写真を撮影していたので、私も撮影してみました。

IMG_20191231_103824

朝から広大な故宮博物院を見て回っているとお腹が空いてきたので、たまたま目についた「永和豆漿大王」へ。このお店はどうやら24時間営業のようです。

IMG_20191231_122131

豆漿(ドウジャン)は具の入ったふわふわした豆乳スープで、台湾では朝食の定番です。油條(ヨウティァオ)という揚げパンを一緒に注文して食べるのが一般的です。優しい味でなかなか美味しいです。他にも色々と注文してみました。

IMG_20191231_122719

食事を済ませた後は、夕方まで時間がたっぷりあるので、買い物を兼ねて、気になるスーパーマーケット巡りをすることに。台北のスーパーマーケットには高級店も多くあり、高品質の食料品はもちろん、日本食も多く品揃えされています。握り寿司や刺身などを見ると、日本で買い物をしているのか錯覚してしまいそうです。

IMG_20191231_144616

IMG_20191231_132139

IMG_20191231_140320IMG_20191231_142134IMG_20191231_142245

夜まで長いので、買い物をしながら食事を摂ったりしましたが、何を食べたのかは良く覚えていません。麺類だったような気がしますが、美味しかった気がします。

IMG_20191231_150810

買い物したものを持って、一旦、ホテルに戻って荷物を整理してから、カウントダウンのある「台北101」が良く見えそうな場所をリサーチします。

移動しやすい場所では「國父記念館」の広場から良く見えそうです。

早めに現地に移動して、実際に見えるかどうかを確かめたりしていると、またまたお腹が空いてきたので、とりあえず軽く食事をすることに。適当なお店に入って「ルーロー飯」を注文しました。台湾は何を食べても美味しいです。

IMG_20191231_203951

再び、國父記念館に戻り、台北101が良く見えそうな場所を確保します。年越しの2時間ほど前に到着しましたが、既に多くの人が集まっています。ライトアップされて、なかなかテンションが上がる良い雰囲気です。

IMG_20191231_221002

年越しが近づくに連れ、周りに人が集まってきて大変な混雑になります。新型コロナウイルス禍の今だったら考えらえない混雑でした。

おしくらまんじゅうになりそうな状況でしたが、なんとかスマートフォンのカメラを構えて、動画を撮影しながらカウントダウンを迎えました。

台北101のビルから一斉に花火が打ち上げられ、3分程度、花火が続きます。同時にビルの壁面にあるLEDで様々な画像が映し出されます。世界各国の「あけましておめでとう」であったり、台湾新幹線であったり、カラフルな映像は見ごたえがありました。

FB_IMG_16285043344281917

正直、かなりの大満足だったので、「また来年も来よう!」と思いました。まさか、その数か月後から新型コロナウイルスが大流行して、台湾を訪れることができなくなるとは思っていませんでした。

台北101のカウントダウンイベントを見て満足した後は、大混雑の中、ホテルに戻ることになるのですが、実は今回は台北101からギリギリ歩けるホテルに宿泊しています。

台北101のカウントダウンイベントを見ることは決めていても、どこで見るかとは事前に決めておらず、当日、スマートフォンでリサーチしての行動でしたが、なかなか上手く工程を組むことができました。

ホテルまで歩いて帰ったら、台湾訪問の3日目は終了です。

令和3年8月15日

新型コロナ前の台湾訪問②

12月30日、台湾訪問の2日目です。

朝から買い物などを済ませた後、早めのお昼ご飯に小籠包で有名な鼎泰豊へ。早い時間なので待たずに食べることができました。昨日の夜市で食べた小籠包とはお値段はかなり違いますが、流石の美味しさでした。A菜炒めと炒飯も注文しましたが、これも美味しかったです。

IMG_20191230_10555481109975_2147100295392939_6842503490942533632_n

早めの昼食を済ませた後は、台北駅に移動してから今日のメインの目的地となる九份へ向かいます。10年ほど前に行った時には現地ツアーで行きましたが今回は電車→バスと乗り継いで移動します。

IMG_20191230_132431電車からバスに乗り換える際には、ちょっと悩みましたが、同じような人もたくさんいるのでなんとかなりました。思ったより快適に九份に到着しました。

sdr

10年ぶりの九份は生憎の雨でしたが、年末なこともあり物凄い混雑でした。新型コロナウイルス禍の今ではとても考えられない状況ですね。(写真は人込みを避けて撮影しています)

九份の観光スポットとして有名な「阿妹茶酒館」は提灯が良い感じでノスタルジックな雰囲気です。生憎の雨でしたが、傘がカラフルなのもちょっと面白かったです。

sdr

夕暮れの九份を見るために、しばらく買物や食べ歩き、実は飲んだことが無かったタピオカミルクティーを飲んだりしていましたが、雨がかなり激しくなったので、近くのお店に入ってのんびりお茶を飲んで過ごしました。本格的なお茶は、飲み方に少し戸惑いましたが美味しかったです。

IMG_20191230_164551

残念ながら雨は激しくなるばかりで、とても夕暮れの九份を観ることは難しそうなので、早めに台北に戻ることにしました。

帰りは直行のジャンボタクシーに乗り込むことができ、早く戻ることができました。

台北に戻ると、なんだかお腹が空いてきたので、たまたま目についた台湾風そうめんのお店「阿宗麺線」で夜食を食べることに。具材はホルモンらしきものが入っており、とろみがあるスープはピリ辛でコクもあり、なかなか美味しかったです。

IMG_20191230_221052

生憎の雨でしたが、九份観光はしっかり楽しめましたし、お茶を飲みながらのんびりできたのが意外と良かったです。

台湾訪問の2日目はこれで終了です。

令和3年8月14日

新型コロナ前の台湾訪問①

新型コロナウイルス感染症が拡大する少し前の2019年12月末、年越しの為に台湾を訪問していました。

今ではなかなか海外に行くこともできませんが、写真を整理していて、その頃のことを思い出したので記録にために書いてみたいと思います。

急遽、台湾で年越しをしよう!と思い立ち、リーズナブルで利便性の良い飛行機をインターネットで探して、福岡空港から台湾に渡ることにしました。

当日の12月29日は朝から新幹線で博多駅に移動。博多駅から福岡空港は地下鉄で直ぐでとても便利です。日本でも一番便利な空港ではないかといつも思います。

福岡空港からは台湾のエバー航空の飛行機に乗って移動です。

IMG_20191229_112805

昼からの搭乗なので、離陸すると程なく機内食が出てきました。ビーフンみたいな麺が出てきたと記憶しています。お腹も空いていたので、そこそこ美味しかったような気がします。

IMG_20191229_132355台湾桃園国際空港に到着してからは、台北駅に向けて地下鉄で移動です。今まではタクシーやバスでしか移動できませんでしたが、桃園空港線MRTが開通してからはとても便利になりました。

IMG_20191229_144221

台北中心部に到着してホテルに荷物を預けると、辺りは暗くなっています。それでも暑いので、たぶん有名店のアイスモンスターに入ってマンゴーのアイスクリームやカラフルでふわふわのかき氷を食べて涼みます。

IMG_20191229_171513

IMG_20191229_172223_1

夕食を食べるにはお腹が一杯なので、近くの夜市に行ってブラブラすることにしました。台湾もタイもですが、暑い国は夜市やナイトバザールが盛んで、多くの地元客や観光客で賑わっています。

IMG_20191229_183331

夜市では、飲食の屋台を中心に、お土産物や雑貨類、衣料品が販売されているほか、子供が遊べるような場所もあります。ちょっと怪しい?キャラクターもありますね。

IMG_20191229_183320

その他、台湾らしい見たことの無いような食べものなどが販売されています。

IMG_20191229_183524

あちこち散策しているとお腹も空いてきたので、そのまま夜市で食事を済ませることに。台湾に来たら、やっぱり小籠包だろうということで、なんとなく美味しそうな屋台に入ってみました。

IMG_20191229_193711

小籠包以外にも、「カレーまん」などもありました。肝心の小籠包を注文しましたが、なかなか美味しかったです。やっぱり、夜市は安くて美味しいです。

IMG_20191229_193137IMG_20191229_193005

そんなこんなで、台北の1日目は移動して、夜市にいって小籠包を食べただけで終了しましたが、遅い時間からのスタートでもなかなか充実していました。

台湾の場合、移動時間が短いこともありますし、夜市があるので遅い時間まで楽しめることもあり、なかなかお得だと思います。

そういえば、日本でよく見かける食堂が台北にもありました。

IMG_20191229_165906

台湾訪問の初日はこれで終了です。

令和3年8月13日

ルバーブビール

週末に過ごすことの多い廿日市市の吉和地区では、特産品として「ルバーブ」が栽培されています。

この「ルバーブ」は、野菜なんですが酸味を活かしてジャムなどが作られています。冷涼な地域でしか栽培できない希少な野菜で、吉和では特に品質の良いルバーブが栽培されています。良いルバーブは「茎が赤い」のが特徴です。

品のある酸味が美味しいので、私も時々食べています。

先週末、吉和に出掛けてきたときに、近所のスーパーに買い物に行ったのですが、そこで「ルバーブビール」を発見しました!

234210070_522753239017573_7451103940178405815_n

 

この日は夕方まで天気が良かったので「たこ焼き」を食べながら「ルバーブビール」を飲みました。少し酸味があって、さわやかで美味しいです。

最近、クラフトビールが流行っていますが、地域らしい味が楽しめて嬉しいですね。

そういえば台風が迫って来るのに、うっかりお酒を飲んでしまい、自宅に帰ることができなくなってしまいました。

台風の中、山小屋で過ごすのは風の音が大きくて少し怖かったですが、翌日、よしわ有機農園さんの野菜を買って無事に広島市内の自宅に帰ることができました。

令和3年8月12日

海田さつまの動画を作成しました!

先日、広島安芸商工会様からのご依頼で、広島県安芸郡海田町周辺の郷土料理「さつま」とそのアレンジレシピの動画作成をお手伝いさせていただきました。

夏の暑い中、広島県立海田高校を訪問させていただき、ロケを行いました。

完成した動画は下記の通りになります。よろしければご覧になってください。

サムネイル(さつま)

 郷土料理さつま編

サムネイル(さつまそうめん)

『さつまそうめん編』

サムネイル(冷や汁)

『冷や汁 編』

生徒の皆さんは、緊張しながらも頑張って調理をされていました。

興味のある方は、ぜひ、作ってみてください。

令和3年8月11日

星空撮影に便利なアストロトレーサー

先日、星空の撮影について書きましたが、星空を撮影する際にはいろいろと注意するポイントがあります。

大きなポイントとして「星が流れる」というものがあります。

暗い星空を撮影するには光を多く取り込む必要があるので、「大きなレンズを使う」「ISO感度を適度上げる」ことに加え、「シャッターを長く開放する」必要があります。 シャッターを開けっぱなしにすれば、少しずつ光が入ってくるので、時間を掛けることで十分に星の瞬きを捉えることが可能になります。

ところが、多くの方がご存知の通り、星は常に動いています。 空を見上げていてもなかなか気づかないのですが、実は結構なスピードで動いていて、20秒以上(レンズのサイズにもよります)、シャッターを開放していたら星が流れてしまいます。

ちなみにどの程度のスピードかと言うと、一日に地球が一周、つまりは365度動くわけですから、365度÷24時間で、1時間あたり15度ほど星の角度が変わることになります。

星を流れずに撮影するためには、星の動きに合わせてカメラの角度を変えることのできる「赤道儀」を使う必要があります。

「赤道儀」はなかなか便利な代物なのですが、そこそこお値段がするので、よほど本格的に星空撮影をする人でなければ買いにくい商品になります。

私の場合、たまたまペンタックスの一眼レフカメラを使っていたので、アストロトレーサーO-GPS1を使うことで星空撮影が可能になりました。

このアストロトレーサーは、カメラ本体に内蔵した手ぶれ補正機構を使用することで、簡易的な天体追尾撮影が行なえる装置です。GPSから取得した緯度で天体の動きを算出しているので、シャッターを長時間解放しても綺麗に星空を撮影することが可能になります。50㎜以下のレンズで300秒の追尾が可能な機能を持っています。

このアストロトレーサー、ペンタックスにしかない装置なのですが、私も初めは知りませんでした。

実際に使ってみるとなかなか便利ですし、赤道儀よりも低コストで買えますし、軽くて使いやすいので、ペンタックスのカメラをお持ちの方にはおすすめです。

令和3年8月10日